横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市中区新港1)で、10月19日からアートイベント「第6回 iPhone ケース展」が開催される。 同展は「アートをもっと身近に、アートで日常をもっと楽しく」 をテーマとするアートの普及イベントで、若手クリエーターに発表の場を提供する。動員目標は3日間で5万人。 会期中は、透明のiPhoneケースをキャンバスに、造形作家、イラストレーター、ファッションデザイナー、アーティスト、漫画家など約120人のクリエーターやメーカーが作成した自由なアート作品「iPhoneケース」を展示・即売する。 今年は展示スペースを昨年の5倍に拡大し、iPhone5、iPhone4Sのケースをベースに使用した「iPhoneアートケースギャラリー」をはじめ、プロやアマチュアがiPhoneで撮影・加工した写真を紹介する「iPhone 写真展」、iPhoneムービーシアター、著名なビデオブロガー
iPhoneケース展事務局が主催する「iPhoneケース展」が10月19日(金)から21日(日)までの3日間、神奈川県横浜市の赤レンガ倉庫1号館で行なわれる。会場では、アーティスト・作家など総勢100人が制作したiPhoneケースの展示・即売会のほか、プロの写真家が"iPhone写真"を発表するiPhone写真展も同時開催される。 iPhoneケース展は「たくさんの人に作品を見てもらいたい」「注目されたい」「PR したい」というクリエイター、アーティストを支援することを目的として2010年からスタートしたイベント。同イベントでは値段の表示された展示品を購入することも可能で、世界にひとつだけのiPhoneケースを手に入れることができる。 会場では、同時に様々なイベントも開催される。プロの写真家が"iPhone写真"を発表するiPhone写真展のほか、iPhoneワークショップやトークショーな
●回を重ねるごとに規模を拡大しているiPhoneケース展! 2012年10月19日〜10月21日まで、横浜の赤レンガ倉庫にて開催されている“iPhoneケース展2012 in 横浜赤レンガ倉庫”。開催回数はのべ6回目となり、総動員数も14万人を突破したという人気のイベントだ。このイベントでは、iPhoneケースをキャンバスにデザイナーや各種クリエイティブな業界の参加者たちが“ここでしか買えないiPhoneケース”を作成し、展示即売(イベント終了後発送で販売不可品もあり)を行うというもの。また、ケースの展示以外にもさまざまなイベントが行われている。横浜では今回が3回目の開催となるが、初日の10月19日に潜入してきたのでその模様をお届けしよう! ※ファミ通Appのアプリがやっとできました! →iPhone版はこちら →Android版はこちら ▲初日は潮風が涼しく、空は晴れ渡っていた。週末も天
ギァッ、ギャラリー行ってきました!ギェ、ギャラリーだなんて、今まで発音したコトがないもので、つい噛んでしまいました。どーもノリ五藤です! なんでもiPhoneographerの@stilo氏が、iphoneだけで撮影から編集までの全ての工程を完結した写真のみを集めたiphoe写真展を、名古屋の大須演芸場に近い「写真屋 Marble 2Fギャラリー」で開催中という情報を掴んだので、行ってきました! iPhoneのみでこんな素敵な写真が撮れて加工が出来るんだァ、かっこいいなぁ、やっぱりiPhoneographerとか横文字で言っておけばモテるのかなぁと邪な考えもよぎる程、素敵な空間に仕上がっていました。 撮影自由だというので、よし全作品ブログにアップしてやろうと個展の写真をパシャパシャと撮っていると、 stilo「全部の写真をブログにアップするのはヤメてね!もぅ行かなくていいじゃん。ってなった
昨日のApple Store Ginza でのイベントにて私が紹介したものをここにまとめておきますね。 こういうイベントというのは集客目標がたてにくいもので、「だいたいこの箱でこの内容なら、これくらい集まる」という経験値がないと難しいかと思います。 で、私は Apple Store 銀座のシアターには開店した頃より、主催だゲストだ審査員だと何度も登壇させてもらってますので、だいたいの予想はついてるつもりでした。 ところが、自分が前に立って見る光景としては、今回がいちばんの絶景だったように思います。過去に開催していた「iPhone 3分映画祭」すらも大幅に超える、180人以上の来客数! 良い意味で裏切られた! トイレ行きたかったけど、立ち見の方々でごったがえしてたのであきらめました(笑) それで、自分のイベントのあとはくたくたに疲れ切って、ブログでまとめだ何だとするのが毎回遅くなったりします
iPhone男子写真部が結成され、メンバーそれぞれでPhotobackを作ったのですが、7月30日カメラ日和さんが主催するPHOTOFES2011内のphotobackさんのブースで展示して頂くことになりました。 iPhone男子部メンバーのPhotoback作品 私はこの2冊を作りましたので、お時間がありましたらぜひご覧ください。 ・Season iPhoneで撮った季節の花と風景をまとめた作品集です。 ・iPhoneography 1 いろいろなアプリを使って作成したiPhone写真のShowcase です。 iPhone男子部 http://www.artalk.jp/ipxct/ids 30日の展示の時はちょうど旅行に行く予定があり、自分が見に行けないのが本当に残念です >< もしかしたらほかの会場にも展示してもらえるかもしれないので、見られるといいなと思ってます。 よろしくお願
とってなんぼ、使ってなんぼです。 作品作り、写真というアウトプットがあるから、の機械。 写真を撮るための道具です。 でもさ、写真を撮るための道具だけれど、道具自体に楽しさや愛おしさを感じるなんてのが、やっぱりガジェット好きの血なのでしょうね。 お目当てはいくつかありました。 さて約束もあったので、気合いを入れて、朝9時、渋谷の東横線ホームのドトールで待ち合わせ。目一杯時間を使って見て回ろうと思いました。 モーニングを食べながら、待つこと30分。 、、、 寝てんな、これは。捨て置こう。と、一人で向かう、みなとみらい。 同行予定だった相棒からメールが来たのは13時半(!) 「おはようございました、、、」ってこら! 「もういっかいねれ!」とジェット☆ダイスケ( @jetdaisuke )にメールをして(笑)ひとり、楽しんでまいりました。 一番の目当てはステージ。 写真家、三井公一さん( @sas
カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラス カメラファンの一大イベント、CP+に行ってきました! CP+とは、カメラと写真にまつわる企業が一堂に会する展示イベント。Cannon、Nikon、Sony、PENTAX、オリンパスといったおなじみのカメラメーカーやEPSONなどのプリント機器メーカーのブースが大きく展開されていました。それ以外にも、トイカメラを扱う卸業者さんやカメラバッグ等のグッズを扱うお店などカメラや写真にまつわる興味深い展示だらけでしたよ! Sonyのブースではひたすら自転車のお兄さん達がハーフパイプでジャンプを繰り広げていました!PENTAXのブースではnanoblockとのコラボ機種のプレゼン。ハッセルブラッドが250万円でデジタルカメラに!K-rのカラフルさに目を奪われたり。とにかく盛りだくさんでしたよ。イベントは明日までで、入場無料! GIZMON HALF D
●東京下町のシンボル『浅草』の風景を撮影・プリントし、作品創りを行います。 写真家 三井公一氏の指導の下、浅草周辺の街並みを撮影します。 デジタルカメラ・iPhone・携帯電話を使って、素敵な風景写真を撮りましょう。 撮った写真は、インクジェットプリンターを使って、作品プリントを実施。 江戸っぽさをイメージさせるツールを使って情緒溢れる作品を作ります。 ちょっとした工夫で写真を作品に仕上げ、撮影からプリントまでを体験いただけるフォトイベントです。
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