ブックマーク / buchineko-okawari.hatenablog.com (2)

  • 2017年 夏の終わりに「流し麺会」をやりました - ぶち猫おかわり

    「流し麺会」とは!? Photo by OKPさん もう夏も終わりの風情ですが、「流し麺会」をやりました。「流し麺会」とは、「いろいろな麺を茹でて、流しそうめん的に流しながら、いろいろなつゆに付けてべる会」です。 「夏に流してべる麺」といえばそうめんが一般的ですが、そうめん以外の麺類を流してべてはいけない法律でもあるのか、いやないだろう(おそらく)。そのような発想により、支障がなさそうな範囲でいろいろな麺を流した実験結果の記録です。 なお、この記事には、会の公式カメラマン(勝手に認定している)であるOKPさんから提供頂いた写真を一部使わせて頂いています。 また、流し麺会のメインビジュアルのイラストは、前回と同じく金沢詩乃さんに依頼して描いて頂きました。 buchineko-okawari.hatenablog.com 会場の設営とバーカウンター Photo by OKPさん 今年の夏

    2017年 夏の終わりに「流し麺会」をやりました - ぶち猫おかわり
    funkymamamoose
    funkymamamoose 2017/09/25
    生ハム豆腐の付きだし
  • 7種類のつけダレで楽しむ!流しそうめんの会 - ぶち猫おかわり

    そろそろ夏も終わりのつい先ごろに、流しそうめんの会をやりました。キッチン付きの集会場を借りて、屋外のテラスに流しそうめん用の竹を設置して、茹でたそうめんを流してべる催し物です。 流しそうめんの竹にはいろいろなタイプがあるようですが、わたしはこんな風に竹を縦に二つに割ったような作りのものを友人から借りています(当日持ってきてもらい、そのまま参加してもらう。)。そういうアテがない場合には、郵送でレンタルすることもできます。 流しそうめんの仕組み 流しそうめんが難しいのは水を流すところで、床が水浸しになってしまうので、基的には屋外で実施する必要があります。水をどこから引っ張ってくるかも課題で、わたしは大鍋に水を汲んでおいて、電気式のポンプ(来はお風呂の水を洗濯機に移すような目的の製品を流しそうめん専用にキープしている)を経由して竹に流すようにしています。 スイッチを入れると右下の装置から水

    7種類のつけダレで楽しむ!流しそうめんの会 - ぶち猫おかわり
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    funkymamamoose 2017/09/25
    ゴマダレ、とろろ、わさびのつけ汁でそうめん
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