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bikeに関するfunnelbitのブックマーク (3)

  • GSX-R1000 L2のカウル外しのポイント : kamarin.net

    走行距離が1000kmを迎えたのでオイルとフィルター交換を実施しました。 と同時にGSX-R1000のカウルを初めて外すコトとなりました。 カウルって初めて外す際はけっこう大変なんですよね、 取扱い説明書にはカウル脱着の際のポイントは記載されているのですが、記載内容と違うところがあってちょい苦戦しました。 まず、説明書には無いが写真の奥に写っている2箇所のピンを外す必要があります。(便宜上左側が写ってるけど、右カウルの場合は右側だけです) ラジエター前のステーとカウル下部のピンを抜いて、4箇所のネジを外し、写真の3カ所の爪部分をサイドカウルを少し持ち上げて外します。 Aにカウルの凸がおもいっきり刺さってるので力ずくで抜きます。Bはなんとなく抜けると思います。 これでカウルを固定しているモノは無くなるのでリザーバータンクをかわすようにカウルを抜けば外せます。 今回おいらはAがどんな状態で留ま

    GSX-R1000 L2のカウル外しのポイント : kamarin.net
  • R600

  • プリロード調整 リヤサスペンション: Kawasaki Z1000 物語 sine 2012

    前にリヤサスペンションのプリロードをタガネとハンマーを使って調整しようと、 チャレンジしましたが、まったくロックナットが緩まず断念していました。 しかし、ネットでフックレンチを調達したので、再度チャレンジしました。 サービスマニュアルに指定されている純正のフックレンチは、お値段なんと 18547円もする!! しかも2使用する写真がある。 とてもじゃないが、こんな高価なツールを買うのはもったいないので そこいらのホームセンターでも売っているASAHI製を楽天で755円で購入。 サイズは、直径70-75用 の 型番 FK0070 レンチの厚みが 8mmも あって、しっかりしているのだけど、アジャスティングナットの 厚みより厚いので、二同時に使うことは無理と判断し、まずは1だけ購入。 ロックナットを緩めるには、タンデム用のステップが邪魔なので、まずはそいつを 先に外してから緩めます。 そ

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