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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (2)

  • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(全文) | デイリー新潮

    4月から「NHKのど自慢」(NHK総合・ラジオ第1)がリニューアルされ、生バンドによる伴奏がカラオケ音源に変更されたことに批判の声が上がっている。いわゆる“ネット世論”だけでなく全国紙の朝日、毎日、産経の電子版もカラオケ音源の是非を報道、その記事がSNSで拡散された。(全2回の1回目) *** 【写真を見る】誰もが一度は見たことがあるはず 3月には「小田切アナ」と鐘奏者「秋山さん」も卒業 「のど自慢」の放送開始は1946(昭和21)年。驚くべき長寿番組だが、全国紙3紙がカラオケ音源への変更を報じたことからも、番組に対する世間の関心が依然として高いことが浮き彫りになった(註:各紙の見出しは末尾に掲載)。 ネットメディアの報道は、カラオケ音源への変更を強く批判したものが目立った。例えば、集英社オンラインは4月20日、以下のタイトルの記事を配信した。 ▼「NHKのど自慢」に批判続出。21年間、鐘

    NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(全文) | デイリー新潮
    funnnon
    funnnon 2023/05/13
    NHKに予算削減しろというのに1番金のかかる人件費の削減を否定するのは何故なのか…調査隊は老害蔓延るはてな村の奥地へと向かった
  • 早くも「マスク」の値段が下がり始めたウラ事情 再び高騰の可能性も…(全文) | デイリー新潮

    近所の薬局では依然として品薄だけれど、簡単に手に入ったなんていう話を最近よく聞く。日国内でコロナウイルスの感染者が確認されてから4カ月近くが経つ現在、「マスク」の販売はこんな状況だ。実際は、先日まで「バブル価格」だったその値段は、徐々に下がってきているという。流通アナリストの渡辺広明氏が、そのカラクリを読み解く。 *** やっぱりUVに軍配!? マスク消毒のための「殺菌グッズ」厳選5 コロナ以前、マスクはドラッグストアなどで50枚入り500円強で売られていました。ところが、世界的な需要増によって原材料である不織布「メルトブロー」の価格は、今や20~ 40倍ほどに高騰。世界のマスクの半分を生産していた中国の製造元は、それまでのだいたい8〜10倍の値段で売らなければもとが取れなくなりました。 当然、消費者に届く際の小売価格にも値上がり分が反映されますが、平時よりかなり高くなったマスクを売れば

    早くも「マスク」の値段が下がり始めたウラ事情 再び高騰の可能性も…(全文) | デイリー新潮
    funnnon
    funnnon 2020/05/09
    先週までは3000円だった所が、2000円で早々に売り切りたい感のある値下げをしてた
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