Web系の会社にいると,仕事用のPCとしてMacを支給されることが多いと感じている.例にもれず俺も会社ではMacBook Proを使っていたのだけれど,最近Macが使い物にならないくらい遅くなってきた. そもそもそんなに新しいMacではないというのはあるんだけれど. もはやローカルでの開発はほぼDocker化してしまっているので,なにをするにもDockerを起動する必要がある. しかし,Docker for Macは遅い.とくにvolume mountが遅すぎて,webpackなんか走らせたらお茶を入れに行くくらいの猶予が発生する. ---追記--- webpackだけならdockerじゃなくていいじゃんと言われたので,一応弁明しておくと,webpack以外もあります. DjangoとかElasticsearchとかElasticsearchとかlocalstackとかredisとかDja
無償で使える仮想化ソフト「VMware Player」と,人気Linuxディストリビューションの仮想マシン「Ubuntu VMware用仮想マシン」を使えば,とても簡単にWindows上でLinuxを体験できます。ネットワーク経由で新たなアプリケーションをダウンロードして使うことも可能です。本記事を読んで,Linux活用の初めの一歩を踏み出しましょう! 「Linuxに興味があるけど,インストールが難しそう」「Linuxのためにもう1台パソコンを用意するのは厳しい」など,Linuxを使ってみたいのに初めの一歩が踏み出せない人もいるでしょう。 本誌創刊当時の1999年ごろには,「Linuxを使うための一番の難関がインストール」と言われていました。現在はとても簡単にLinuxをインストールできるようになりましたが,それでも作業自体は面倒ですし,Linux用のパソコンも必要です。 しかしながら,こ
【サイト内検索】 【新着記事】 「Windows Terminal」(プレビュー版)がストアアプリとして登場。最新版の1903でインストール/利用可能。 2019年6月24日 Windows上でLinuxが動かせるWindows Sub… さらに・・・ PCのIPアドレスを確認、ネットワーク・アダプタの状況を確認するコマンド「ifconfig -a」 2019年5月31日 IPアドレスを確認したい時、端末で「ifconfig」と打ち… さらに・・・ Debian系の日本語入力をFcitx & Mozcにする 2019年4月5日 最近、Ubuntuが重くて。。。仮想環境はもとより実機まで、… さらに・・・ KaliLinuxをVirtualBoxで、かんたんに稼働準備し、日本語化する。 2019年4月4日 KaliLinuxを常用することもできますが、やはりメインは… さらに・・・ Word
Windows 7とUbuntuは向かっているところがまったく違うOSですが、一つのパソコン上でも仲良くやっていけるのです。Windows 7とUbuntuのデュアルブートシステムの設定方法をご紹介。一度設定してしまえば、二つの世界のいいとこどりが可能です! デフォルトではWindows 7がブートアッププロセスを占拠してしまい、唯一のOSとして君臨しようとするのですが、LinuxはWindowsをハードドライブの一部を占領する「週末にときおり趣味でやっているサーフィンのロングボード」的な扱いをします。 かれこれ一年近くに亘りUbuntuとWindowsのデュアルブート環境を使っているので、この環境の利点、欠点がだんだん見えてきました。不便な点、ファイル共有の必要性、などを改善していくことによって、かなり快適なWindows 7とUbuntuのデュアルブート環境は可能となりますので、今回は
Windowsを開発に利用されている方で、VMWareなどを使ってLinux環境を構築し、そこでスクリプトのテストを行っている方は多い。VMWare Playerは優秀な仮想実行環境だが、都度立ち上げるのがちょっと面倒に感じている人も多いのではないだろうか。 Linux向けの各種アプリケーションがWindows上で使える もう少し手軽に使えるLinux環境としてcoLinuxがある。そしてPortable Ubuntu for Windowsを使えばもっと便利になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPortable Ubuntu for Windows、解凍するだけで使えるUbuntuだ。 Portable Ubuntu for Windowsはその名の通り、Windows上で動作する。coLinuxを基盤にしてUbuntuがインストールされている。そのためX環境も予め入ってお
「Wubi」は、Linuxディストリビューションの1つ「Ubuntu」を、Windows上から簡単にインストールできるソフト。Windows 98/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同ソフトのWebサイトからダウンロードできる。 「Ubuntu」は、導入と運用が容易で使い勝手のよいGUIを備えており、近年人気が高いLinuxディストリビューション。その「Ubuntu」を、既存のWindows環境を損なわず、手軽に体験できるのが「Wubi」だ。 本ソフトは「Ubuntu」をWindowsのファイルシステム上にインストールする仕組みなので、パーティションの切り分けやフォーマットを行う必要がなく、既存の環境にほとんど影響を与えない。また、自動でデュアルブート環境が構築され、現在利用しているWindows環境と併用できる。インストール作業が簡単なうえ、「Ubuntu」自体も入
最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、本来USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1306144272/ はじめてUbuntuを使用するWindowsユーザの方へ WindowsがインストールされているPCにLinuxをインストールする際、設定を間違うとWindowsが起動できなくなる場合があります。 以下をよく読んでから実行してください。分からない言葉は検索してください。 LiveCDより直接Ubuntuを起動してみましょう 初めにインストールせずにLive CDより直接起動してDesktop画面まで正しく行き着けるか試しましょう。 起動後、内蔵HDDが正しく認識されているか、有線/無線LAN接続ができるかなどハードウェアが認識されているか確認しましょう。 インストールにあたって WindowsとLinuxのインストールの違いLinuxはSWAPは専用パーティションを使う (必須ではな
linux,ubuntuと自作pcの組み合わせで作る。オンリーワンPCこのサイトは、Linux(主にUbuntu)と自作PCユーザーの投稿型情報サイトです。 Ubuntuとは? Ubuntu=ウブントゥやウブンツと呼ばれており、無料で利用できるLinux系のOSです。使いやすく簡単にカスタマイズでき、自分だけのデスクトップ環境が作成できるのも特徴です。 パソコンショップでは安くて高性能なオリジナルパソコンが販売され、2万円台でもパソコンが買える時代です。ただし、OSは別売りになってるのがほとんどでOSを含めると値段が高くなってしまいます。そこで、無料OSのUbuntuが注目を浴び始めてるのです。 VISTAより綺麗に、Macよりスタイリッシュに・・・それがUbuntuです。
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く