【ワシントン時事】中国の崔天凱駐米大使は8日、ワシントン市内で講演し、日中間の歴史問題に関し、「日本は米国が投下した2発の原子爆弾のみにより第2次大戦に敗れたのではなく、平和を愛し、ファシズムに反対した中国や米国を含む連合国とその人民に敗れた」と主張した。日本側の歴史認識見直しの動きをけん制する狙いとみられる。 崔大使は、原爆投下だけが降伏を余儀なくされた要因とする考えは「極めて不適切かつ危険だ」と指摘。第2次大戦に勝利した連合国を中心とする体制が、現在に至る国際秩序だと日本の政治家は認めるべきだとして、「これに挑戦してはならない」と語った。 @fantasy_mistia シナはWW2のころはなかっただろうがw何言ってんだこいつら… @ep3_civictype_r 中華民国ね、逃げ回ってた中共じゃないから。 @kia213s チベット、ウイグルを侵略、いまはブータンに足を運びインドを