2009年11月16日のブックマーク (1件)

  • 峯田和伸の★がぶがぶDIEアリー : 性について - ライブドアブログ

    ちょうどこんな冬の入り口の日だったと思う。僕たち8人がお互い避けるようになり、やがて目もあわさなくなったのは。 あれ以来、僕は彼らと赤の他人になった。もう19年も会っていない。 いきなりだが。 「性」というものの不可思議さについて、きっちりとここで話そうと思う。 だが性への目覚めについては話すつもりはない。性に目覚めた瞬間のことはあまり覚えていないからだ。自覚的じゃなかった。気づいたら性に目覚めていた。これを読んでいる男性諸君と同じく、来る日も来る日もどっぷりだった。 (これから書く内容はもしかしたら、人によっては著しく気分を害される方もおられる恐れありますゆえ、そういう方はすみやかに携帯・デスクトップを閉じてくだされるがよろし) -リヴァプール編- まず、ことの始まりは1989年。小学六年生のときだ。 もうすでにずっぽりオナニーの仕方を体得していた峯田少年は、胸の奥から沸き上がるどうしよ