2024年2月13日のブックマーク (1件)

  • 【イベントレポート】真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす

    「スーパードクターK」シリーズは、“K”の名のもとに集いし医師たちが、万病に挑むメディカルエンタテインメント。1988年から1998年にかけて週刊少年マガジン(講談社)で「スーパードクターK」および「Doctor K」が連載され、その続編となる「K2(ケーツー)」が2004年にイブニング(講談社)でスタートした。同誌の休刊にともない2023年からはコミックDAYSで連載されている。この日のイベントには、真船とともに、シリーズを支えてきた歴代編集者4人も登壇した。 まずは真船が100人の観客に向けて「『K2』が始まってから20年経つそうで、単行もシリーズ通算で100巻を迎えました。これもひとえに皆さまのおかげと感謝しています」と感謝の言葉を述べる。続けて「今日は編集さんをお呼びしてます。なかなか厳しい戦いになると思いますので、どうか応援してください(笑)」と客席に笑いかけると、登壇者である

    【イベントレポート】真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす
    furan
    furan 2024/02/13
    “そんな提案をした梶原氏は「始めたときは『北斗の拳』で『ブラックジャック』をやろうみたいな発想だったんで(笑)」と歓客の笑いを誘い”やっぱりw