十代後半くらいから筋肉の凝りが出るときがあって、ときどき整体みたいなヤツのお世話になってました。 そこで施術してくれるお兄さんと仲良くなって、おいしいお店とかアニメの話とかするようになって色々教えてもらったりしたんだけど、今日行ったらお兄さんがもうすぐ退職するんですとか言ってて、お前はなにを言っているんだ状態になりました。 まだまだ色々と話をしたかったし、教えてもらったお勧めアニメたるブラックラグーンまだ 3 話までしか見れてないんですけど、お兄さん、そんな状況でいなくなっちゃうんですか???と。ブラックラグーンは 2 クールものだから、あと 21 話もあるんだよ、せめてぼくがあと 21 話見終わるまでお兄さん店にいておくれよ、みたいなかんじです。 お兄さん、商店街の色んな人に愛されてて、店の前で掃除してたらみんなが声をかけてくれるようなキャラしてて、あー人に好かれるっていうのはこういう人
世界の小説大百科 死ぬまでに読むべき1001冊の本 作者: 別宮貞徳,ピーターボクスオール,Peter Boxall出版社/メーカー: 柊風舎発売日: 2013/09/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 図書館に行って「世界の小説大百科」を借り黙々と読んでいる。この事典では、一生に一度は読むべき1001冊の本が紹介されていて、簡単なあらすじも添えてあって面白い。読んでいて「いつか読んでやろう」なんて気持ちにさせてくれる。 ほとんどが欧米の作品ばかりなのだが、幾つか日本の作家の作品も紹介されていた。例えば、 夏目漱石『こころ』 三島由紀夫『潮騒』 よしもとばなな『キッチン』 村上春樹『ねじまき島クロニクル』 村上龍『限りなく透明に近いブルー』 宮部みゆき『クロスファイア』 遠藤周作『深い河』 などである(この中に安部公房が入ってなかったのは納得がいかない…『箱男』とか面白いのに
1月です。 今年1年、どういう年にしたいか考えたり、すでに動いていたりする月だと思います。 わたしが、今月(2015年1月)再読したいビジネス書・本をまとめておきます。今年どういう年にするかといったことを考える参考にしたいと思っている本です。なので、誰にでも参考になるという本ではないと思います。 本の内容の詳細は、リンクからなどで読んでみてください。 こういうふうにリスト化してみると、自分がどういう情報を欲しいと考えているかを知ることにもつながりますね。本に限らず、自分がどういう情報を必要としているかを知るために、欲しい情報リストなどをまとめてみるというのは良いですね。 1.京セラフィロソフィ 『京セラフィロソフィ』稲盛和夫(著):ビジネス書の書評・知識をチカラに 京セラフィロソフィ 作者: 稲盛和夫 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2014/06/04 メディア: Kind
「ベイマックス」観てきた。日本のロボットアニメや戦隊ものにインスパイアされたと思われるストーリーも映像も素晴らしく、かなり楽しめた。 残念だった点もある。僕の右隣に陣取った若いカップルが発情したのか、時折「ベイ」「マックス…」「ベィ…」「マッ…クス…」と囁き合い、鑑賞後のベイマックスに向けて盛り上がっていたこと。左側にいた妖怪ウォッチ目当てに来たが叶わず、渋々鑑賞していた親子連れの賢そうな男の子が、僕の使うべき左側肘掛けにあるドリンクホルダーを占拠した上、最悪なことにドリンクをこぼして僕の靴が濡れ、僕の怒りがベイマックスに達したりしたことなどだ。 その他にも「隣のスクリーンはアイマックスなのに…」「ベイマックスの顔、女性器をイメージしたものだと信じて疑わなかったのに『鈴』かよ…」といくつか残念な点はあったけれども、僕がベイマックスについて本当に残念だなあ、感情移入出来ないなぁと思ったのは、
この間、ブックオフの新春ウルトラセール(本20%OFF)が開催されていた。(現在は、終了している) このときに86円で買った本が思いのほか良書だった。買ったのは、山田ズーニーさんの『おとなの進路教室。』人気コラムを一冊にまとめたものらしく、人生や仕事に関する良質なコラムがたくさん収録されていた。 なかでも、「働くってどういうことですか?」というテーマを扱ったコラムから学べることがたくさんあったので紹介したい。 今年の4月に大学4年生になり、本格的に就活シーズンを迎える僕にとって、「仕事」や「働くこと」はもはや他人事ではない。真剣に、働くことに向き合わなければならない時期にきている。 しかし、働くっていったいどういうことなんだ?と疑問に思ったのは、1度や2度ではない。「なんで働かなきゃいけないの?」「働きたくない・・・」って思うこともしばしば。 そんな僕に、「働くとはいったいどういうことか」
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