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大相撲に関するfuronu114のブックマーク (3)

  • 能町みね子さんと映画「スリービルボード」を観に行ったら「相撲協会と貴乃花騒動」の話になった!:社会・事件

    コラムニスト・イラストレーター能町みね子さんに仕事を依頼しようとしましたが、完全に締め切りに追われているようなので、「気分転換にとりあえず映画でも見ませんか」とお誘いした後、映画の感想が面白かったので勝手に原稿しにてみました。(能町さんの許可取っています) ※映画の内容のネタバレアリ!!!! ――『スリー・ビルボード』いかがでした? 能町みね子さん(以下・能町):突然あらたまって(笑)。 ――いやいや(笑)。プチ鹿島さんの相撲協会と貴乃花への見立てがあったじゃないですか。暴力いけないっていうのとか、三つの看板とか。http://tablo.jp/serialization/pkashima/news002865.html 能町:プチ鹿島さん、すごい見立て方するなと思って。 ――ヒロインのフランシス・マクドーマンドは貴乃花親方に見えました? 能町:うーん......正直、あんまりそこまでは思

    能町みね子さんと映画「スリービルボード」を観に行ったら「相撲協会と貴乃花騒動」の話になった!:社会・事件
  • 世界から見た大相撲問題の本当の「異常さ」

    大相撲の暴行事件騒動が、まだくすぶっている。 これまで、暴行事件が起きた夜に実際何が起きたのかについてさまざまな話が報じられてきたこの問題。11月30日に日相撲協会から中間報告が出されたことで、話は相撲協会と貴乃花親方の対立に移っているようだ。そんな中でも、九州での冬巡業は厳戒態勢の中で続いている。 筆者は最近、日を訪問していた知人のカナダ人ジャーナリストと会った。大手メディアで記事を書いているこのジャーナリストとの会話の中で、日のメディアで連日報じられている相撲の話になった。その中で彼の返すコメントは、興味深いものだった。 この知人は日独特の文化として相撲に興味を持っているものの、実は相撲そのものについてはほとんど知らない。ただ逆に、詳しく知らないからこそ、このジャーナリストの反応はストレートで考えさせられるものだった。相撲に何ら思い入れのない外国人からの意見を聞いていると、現在

    世界から見た大相撲問題の本当の「異常さ」
  • 動画:力士もデレデレ、相撲部屋のアイドル「猫親方」

    【10月13日 AFPBB News】中国・内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)出身の幕内・蒼国来(Soukokurai)関ら12人の力士が在籍する東京都中央区の荒汐部屋(Arashio-beya)。ここではネコたちが、文字通り力士たちと寝を共にしている。オスの「モル」は、荒汐親方(Arashio Oyakata、61)の横で朝稽古を頻繁に見守る姿から「親方」というあだ名がつくほど。今月は同部屋のネコと力士をテーマにした写真集が相次いで刊行されるなど、人気はうなぎ登りだ。 荒汐親方は12年前の九州場所でモルを一目見て、「このネコは堂々としているし、人懐っこい。何かが違う」と感じ、東京に連れて帰ったという。「自分も18、19歳で東京に出てきて、修行時代は動物を飼えなかった。今になって力士たちの気持ちも分かるから」と笑う。 同相撲部屋の突光力

    動画:力士もデレデレ、相撲部屋のアイドル「猫親方」
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