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日本と交通に関するfuronu114のブックマーク (6)

  • 豊田章男自工会新会長吠える!

    「日の自動車関係税は世界でとんでもなく高いんです。ちょっと多いとか、そういうことを言っているんじゃないんです。例えばフランスは保有税はゼロです。米国との比較では31倍。そういう事実を皆さん報道してください」 「自動車工業会の会長としてこの問題を政府に陳情しても、まるで業界団体が政府に業界の応援をお願いしているような構図で報道されるんです。そういう見せ方の報道をされると見ている人たちの中には『こないだ決算発表見たけど、自動車メーカー各社はもうかっているじゃない。何でもうかっている自動車メーカーを応援してやらなきゃならないんだ。税金いっぱい払えばいいじゃないか?』と思う人が多いと思うんです。 でも実態は違いますよね? 税金を払わされているのは、自動車メーカーじゃなくて、自動車ユーザーです。私たちはユーザーの代わりにお願いしているんです。自動車ユーザーって国民じゃないのかと言ったら、自動車ユー

    豊田章男自工会新会長吠える!
  • 「国産航空機」を国交省は審査できるのか? (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    国産旅客機、三菱航空機のMRJの開発はなぜ難航しているのかを、日の航空産業史から探るインタビュー。独立系航空機メーカー、オリンポスの四戸哲(しのへ・さとる)社長の話は、機体の開発に重要な役割を果たす、国の新型機審査体制に辿り着く(四戸社長については、第1回を参照→こちら)。 松浦:ここまでをまとめましょう。1952年にサンフランシスコ講和条約が発効して、航空解禁となりました。ところがほどなく高度経済成長が始まって、有能な人材は航空から離れて自動車産業などに散っていってしまったわけですね。 そして、航空産業では自衛隊の設立で国から仕事が来るようになり、ソ連と冷戦で対峙する米国からは無制限に新しい技術情報が入るようになった。その結果、「米国から最新技術を学びたい」、かつ「国から安定した仕事が来る」という魅力に逆らえず、「自分たちでゼロから航空機開発を行う」という気運が薄れてしまった。 さらに

    「国産航空機」を国交省は審査できるのか? (5ページ目):日経ビジネスオンライン
  • あの新幹線メーカーが米国市場で陥った窮地

    中国や日には高速鉄道が至る所にあるが、わが国にはない」 トランプ米大統領の発言をきっかけに、日の新幹線関連銘柄が2月10日に軒並み値上がりした。大手鉄道車両メーカー・日車輌製造(日車両)はその代表格。1日の取引量は通常10万~20万株程度にすぎなかったが、この日は一気に500万株を超える大商いとなった。株価も14%上昇した。3月1日にはトランプ大統領が2月28日の施政方針演説で1兆ドルのインフラ投資を表明したことを材料に株価が一時8%上昇した。 日車両はJR東海の子会社であり、東海道新幹線の車両を多数製造している。米国イリノイ州に車両工場があり、もし、日の新幹線が米国を走るようになれば、車両製造の仕事が大きく増えるに違いない。株式市場はそう踏んだのだ。 案件の方向性について協議中 しかし日車両は、目下米国で窮地に陥っている。1月27日に発表された2016年度第3四半期決算。

    あの新幹線メーカーが米国市場で陥った窮地
  • ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!

    パーソナルモビリティそのもの、あるいはパーソナルモビリティを活用した新サービスは今後大きく人類の移動を改革するだろう。で、その大きな新規ビジネスエリアを日という国は法律・条例によって国際標準から大きくかけ離れた規制をかけており、このままでは自動車バイクと違って次世代の移動手段における国際競争力を大きく失うことになる。これはすごいまずいことなんじゃないか? と思ってて、同じ思いを持つ人達で寄ってたかってロビー活動して法改正に持っていってパーソナルモビリティ分野取りにいかないとやばいんじゃないの? というはなし。 退職金ほしさに大企業にしがみついてる窓際オッサンがあと5年もしがみついていればのうのうと生きられるのに対し、いま入ったばかりの20代社員は一寸先は闇状態...ってのとおなじ。仕事できないオッサンは容赦なく切る、なんてルールを20代が言い始めたらオッサンたちは死んでもルール改正反対す

    ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!
  • 「日本の道路はすごい」と海外で感動されていた写真 : らばQ

    「日の道路はすごい」と海外で感動されていた写真 日には日ならではの良いところがありますが、国内にいると海外との違いにはなかなか気づかないものです。 ある日の道路がすごいと海外サイトで話題にのぼっていた写真がありましたのでご紹介します。 綺麗に除雪された道。 これは、富山県の立山黒部の写真だそうで、積雪量と切り取られたかのような車道の落差に感心されていました。 これを見て盛り上がっていた海外掲示板のコメントを抜粋でご紹介します。 ・わかった。除雪車運転手はみんなモーゼなんだ。 ・じゃあ、後ろをついていってるのはユダヤ人なのか。 ・きっとノルウェーのやり方だ。 ・しかしどこに道路があるってわかるんだ?盲目で道路がどこか覚えてるのか? ・これは日を紹介している他のトピックで見つけたんだ。日の立山と扇沢と言うところの間あたりらしい。 ・それで納得がいく。あの国の法律によると、徴収したガ

    「日本の道路はすごい」と海外で感動されていた写真 : らばQ
  • Osamu Kurimura: 日本でのレース開催

    日、ツアー・オブ・ジャパンの「美濃ステージ」が終了し、明日は厳しい「南信州ステージ」となります。 引き続き集中してがんばりたいと思います。 さて、国内最大規模を誇るツアー・オブ・ジャパンですが、日の厳しい道路環境のなかで7ステージのレースを行うことはかなり大変なことであり、参加している我々にもその苦労が伝わってきます。 欧州のレースに比べて決定的に違うことは、大会に関わるスタッフ(ボランティアも含む)の延べ人数が非常に多いということです。 理由は、やはり日という国の特性というか、何事にも完璧が要求されるからなのでしょう。 近年、アジアの国々でも多くのステージレースが開催されるようになりましたが、その運営というのは良く言えば「臨機応変」、悪く言えば「テキト~」な感じです。(場欧州は経験があるのでもっとアバウトです。) 昨年のUCI(世界自転車連合)のルール改定により、基的にステージ

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