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自殺と男性に関するfuronu114のブックマーク (3)

  • 白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ

    2017/06/09 04:12 興味深い視点です。女性が働き、自ら稼ぐ時代になって、それに比例するかのごとく、男性の役割はどんどん小さくなっています。元々、男性の役割とは、女性や子供を守る事が能的にあるのであって、女性がそれを拒否して自ら働くのであれば、男性は必要ありません。基的に、男性は、女性や子供の為に働いているのであって、自分の為に働いているわけではないのです。人間の能として、女性は利己的で、男性は利他的である(生物学的に、男性が出して女性が受け入れる)傾向があると思います。もちろん全ての人に当てはまるわけではないですが、相対的に見れば、理解できると思われます。例えば、アイドルのCDに大金を注ぎ込んだり、風俗や飲み屋に浪費するのも、女性より男性の方が圧倒的に多い(収入に依存する?)と思います。昔であれば、結婚する事によって、歯止めが利いていたのですが、結婚しなくなった現代は異

    白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ
  • 男性自殺の背後にある「稼ぎ手問題」とは 男を死に追いやる甲斐性という概念【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース

    「男性のためのメンタルヘルス・ケア」をテーマにする連載メンヘラ.men's(メンヘラドットメンズ)も、今回で3回目となりました。いつも読んでくれる読者のみなさま、ありがとうございます。 今回のテーマは「男性自殺の背景にあるもの」。 連載第1回では、 ・自殺者の70%は男性 ・男性は自殺リスクが女性の2倍近く高い という、男性ならではのメンタルヘルス・リスクについて、厚生労働省の「自殺対策白書」をソースに解説させて頂きました。 第3回となる今回は 「なぜ男性の自殺率はこんなに高いのか?」 について、様々なデータを交えつつ考えていきたいと思います。 自殺統計から読み解く死者の声 第1回の記事で触れたように、2015年の自殺者は合計24,025人。そのうちの16,681人が男性で、7,344人が女性です。 これをパーセンテージで表すと、自殺者全体の約70%が男性という計算になります。 (出典:

    男性自殺の背後にある「稼ぎ手問題」とは 男を死に追いやる甲斐性という概念【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース
  • 男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記

    以前に趣味で読んだ洋書の内容を紹介するシリーズ。今回の記事には自殺の話題が含まれているので、読む際には注意してほしい。 Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success 作者: Thomas Joiner Ph.D. 出版社/メーカー: St. Martin's Press 発売日: 2011/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回紹介する『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success』の著者トマス・ジョイナー(Thomas Joiner)はアメリカの心理学者で、自殺とその予防について専門的に研究している人だ。『なぜ人は自殺で死ぬか(Why People Die by Suicide)』などの著作がある。一般向けに書かれたであるが、ジョイナー自身が自殺

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