furotaのブックマーク (4)

  • 「プリンセス・プリンシパル」橘正紀監督インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 女子高校生によるスパイミッションというキャッチーなオリジナルTVアニメ「プリンセス・プリンシパル」。放送は先頃最終回を迎えたばかりだが、放送中は数々の謎や設定、そしてキーワードである“嘘”に翻弄され楽しんだ視聴者も多いことだろう。そんな作の橘正紀監督に話をうかがったところ、ファンに愛されるキャラクターたちをいかにして描くかに細心の注意を払っている姿勢が印象に残った。キャラクターがストーリーへ誘うという作品作りの哲学、そしてそれを作り上げるクリエイターの愛情がそこには詰まっていた。 ミッションとキャラクターが映し鏡になりドラマが生まれる ── 作は企画の骨子として”スパイもの”というお題が最初にあり、そこにヴィクトリア時代を設定として

    「プリンセス・プリンシパル」橘正紀監督インタビュー - アキバ総研
    furota
    furota 2017/09/25
  • 山本寛氏‏「やっぱええ歳こいてアニメ観てるような人間は障害者だよ。」

    寛 @yamacane_0901 アニメーション監督・演出家。『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩』『フラクタル』『blossom』『戦勇。』『宮河家の空腹』監督、『Wake Up, Girls!(新章を除く)』原案・監督、小説『アインザッツ』『真夜中のスーパームーン(原案)』など。 現在新作『薄暮』準備中。立憲民主党パートナー。 https://t.co/LefTOIYd28

    山本寛氏‏「やっぱええ歳こいてアニメ観てるような人間は障害者だよ。」
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    furota 2017/09/25
  • なろう系の長編と、1クールアニメ相性の悪さと、今後のアニメ化話

    書いている内にすごく長くなっちゃいました 2017年夏アニメで「小説家になろう」発でアニメ化された作品は下記のような作品がある 異世界堂ナイツ&マジック異世界はスマートフォンとともに。(※ 2017年夏アニメの一つである『ゲーマーズ!』も「なろう」ではないがWeb小説発とも言える作品。しかし継続してWebで執筆が続けられた作品ではないので、ここでは分かった上で除外してしましたと、一応ツッコまれない程度の知識を開陳しておく) 『異世界堂』は連作短編作品なので、1クールアニメで構成する際に非常に楽な作品だっただろう。 原作ストックにも余裕があり、アニメにはなっていないエピソードもまだ多く残っていて、登場していないキャラクターもまだ多いです。 原作の方でも「常連」と言われるようなキャラはまだ他にもいて、アニメではその全員が登場したわけでもない。 この辺りの判断は監督が判断してエピソードを絞り

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    furota
    furota 2017/09/25
  • 一つの趣味でしか付き合えない男がウザい

    私がアニメ好きって言ったらアニメの話題しか振ってこない。 面倒くさくて仕事の話だけ振ろうとしたら露骨に不機嫌になる。氏ね。アニメの話したけりゃアキバにいけアキバに。ここは職場だ。 いきなり明日映画見に行こうとか言われても困るわけ。こっちにも用事はあるし自分のペースもある。 というかお前よくこのタイミングでリリカルなのはに誘ったな。 普通なら打ち上げ花火でしょ。リリカルなのはなんてパチンコでしか知らないし、打ってたのに私じゃなくて彼だし。 方向が同じだからって一緒に帰るのはまだいいんだけど、駅のホームで普通にアニメの話題振ってくんな。頼むから。アニメイトカフェでなら付き合ってやらんこともないから。 来週の日曜ライブ行くって言ったら「LiSAですか!?」だって。 ちっげーよ。というかお前なんでゆずとかマイファスとかマンウィズとかKANA−BOONとかがいるフェスでLiSA目当てなんだよ。だった

    一つの趣味でしか付き合えない男がウザい
    furota
    furota 2017/09/25
    うーん
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