川井俊夫 @toshiokawai1122 こいつ猫部屋にある着物箪笥の上引戸の中を勝手に個室として使っているんだが、自分で開け閉めまでできるのびっくりするわ。普通に「ガラッ」と開けて出てきて飯を食ってるの異様すぎる。 pic.x.com/m5zbfpf0jq
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:価格設定も営業時間もどうかしてる酒場「大塚大酒場」 もはや遠い記憶 インターネットを徘徊していて、偶然に気になるものを見つけました。 「牛レバーハム」という聞き慣れない名前の商品なんですが、その見た目がもう完全に、懐かしの「レバ刺し」なんです。 かつては焼肉店や居酒屋などで普通に食べることのできた、牛や豚のレバ刺し。食品衛生法に基づき、2012年から牛、2015年から豚の、生食用として販売や提供が禁止され、幻の存在となりました。 僕も大好きだったので、当時はその状況に絶望していたのですが、考えてみれば、そもそも食中毒などの危険性が高めの食材。当然といえば当然だなと思うようになり、いまやすっかりその存在を忘れてしまっていたくらいです。 と
「産後の恨みは一生おじさん」の話を聞いたりしていると、今の時代は随分良くなったなーとは思う。増田はアラサーのOLで、既婚者子持ち。40代ぐらいの「ワーママ」なる人たちは、「家庭内のことは結局ワンオペだ」と男に対して恨みつらみがあるようで、なんだか怖いな〜と思っていたけれど、実際に子どもを持ってみて「あーイラつくのわかるかもー」と思うようになってきた。 育休取る人も増えてるし、働き方も変わった。気がつけば、家庭を顧みない人は「人としてどうなの?」みたいな雰囲気もできていたように思う。インスタには子育て写真を投稿する男友達も多い。多分、共働き夫婦の妻側もだいぶ楽になったんだと思う。増田の夫も、もれなくそうで、一応子守はできるし、週末子連れで出かけていったりもする。ありがたい。「女も働くのが普通だ」みたいな雰囲気を醸している。うん、ありがとね。 でも、だ。リベラルを自称するならもっと家庭内の仕事
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