2020年10月22日のブックマーク (2件)

  • 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も | 毎日新聞

    大量の教員が処分されたことを受けて謝罪する鳥取県教委教育人材開発課の国岡進課長(左)ら=鳥取県庁で2020年10月21日午後2時35分、阿部絢美撮影 鳥取県教育委員会は21日、県立高校の教員が部活動の遠征などの際、内部規定に違反して生徒をマイカーに乗せるなどした事例が計275件あり、教員83人を文書訓告や口頭厳重注意の処分にしたと発表した。ただ教員からは「公共交通機関が少ない地域なのに、実態に即していない」という声も上がっており、県教委は内規の見直しを決めた。 県教委によると内規では、全国高校体育連盟などが主催する公式大会の引率については出張扱いの「公務」になり、学校長が「公共交通機関の利用が困難」などの事情があると判断して許可すれば、教員がマイカーに生徒を乗せることができる。一方、練習試合などの引率は「職務命令ではなく自発的な取り組み」と位置付けられているため「公務外」で、生徒らを車に乗

    鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も | 毎日新聞
    furseal
    furseal 2020/10/22
    学校で部活するのをやめるべき。少なくとも教員が顧問するのは絶対やめた方が良い。
  • 「倒れそう」と職員悲鳴 接触確認アプリで保健所に電話殺到 なぜパンク寸前に? | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに関する相談の電話に対応する保健所職員ら=山形市で2020年5月13日午後4時5分、藤村元大撮影 新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の利用者が増えた8月下旬~9月中旬にかけて、感染者数が多い都市部の複数の保健所で「接触可能性」の通知を受けた人からの電話相談が殺到し、業務がパンクしかねない状況に陥っていた。アプリで登録された陽性者はこれまで延べ1000人余りと全体のごく一部に過ぎない。感染再拡大が懸念される中、どのような問題を含んでいるのか。【谷仁美、小川祐希、横田愛】 電話殺到の引き金となった厚労省からのある事務連絡 厚生労働省がアプリの運用を開始したのは6月。スマホの近距離無線通信(ブルートゥース)の機能を使い、アプリの利用者同士が1メートル以内に15分以上いた場合、接触履歴がスマホ内に記録さ

    「倒れそう」と職員悲鳴 接触確認アプリで保健所に電話殺到 なぜパンク寸前に? | 毎日新聞
    furseal
    furseal 2020/10/22
    元々保健所が電話対応で苦しんでるのは分かってたのだから、真っ先にコールセンターを分けておくべきだったろ。