2021年6月27日のブックマーク (6件)

  • IOC会長ら広島、長崎訪問へ 7月、「五輪休戦」期間に合わせ | 共同通信

    東京五輪のため来日する国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が、7月16日に被爆地の広島を訪問したいとの意向を関係機関に伝え、調整が進んでいることが26日、分かった。コーツ調整委員長が同じ日に長崎を訪れる計画も検討されている。7月16日は国連で採択された「五輪休戦決議」の期間が始まる日で、五輪運動の柱である平和希求の取り組みを訴えるとみられる。複数の関係者が明らかにした。 世界で新型コロナウイルス感染が広がる中、五輪を開催する意義を問う声も多く出ている。コロナ禍の五輪やスポーツによる平和貢献などを巡り、どのようなメッセージを発信するかが注目される。

    IOC会長ら広島、長崎訪問へ 7月、「五輪休戦」期間に合わせ | 共同通信
    furseal
    furseal 2021/06/27
    敢えてバブルを拡大して割れやすくするのだね。
  • 五輪開催中の東京で「命の選別」せざるを得ない事態も 西浦博さんが分析する医療崩壊のリスク

    BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに再びインタビューした。 ※インタビューは6月25日夜にZoomで行い、その後もやり取りして書いている。 デルタ株の感染力は1.95倍に上方修正ーー6月23日に開かれた厚生労働省のアドバイザリーボードで、デルタ株の感染力がもっと高いと上方修正されたのが気になっています。 今、分析しているデータは、国立感染症研究所で全感染者中の一部のウイルスの遺伝子配列を調べて国際的なデータベースに登録したものを使っています。 デルタ株の感染者が少ない時は揺らぎもあったのですが、最近、数も増えてきたので、より精度の高い分析ができるようになってきました。 前に出した予測では従来株の1.78倍高いとしていましたが、今回は約1.95倍という結果が出たのです。今後も継続的にアップデートして、数値が上下に変動しつつ評価

    五輪開催中の東京で「命の選別」せざるを得ない事態も 西浦博さんが分析する医療崩壊のリスク
    furseal
    furseal 2021/06/27
    「多少感染拡大してもワクチン打つから大丈夫(俺はもう打ったし)」と、政治家は思ってそう。
  • 東京都のまん延防止、解除困難か 五輪「無観客」回避へ政府懸命―新型コロナ:時事ドットコム

    東京都のまん延防止、解除困難か 五輪「無観客」回避へ政府懸命―新型コロナ 2021年06月27日07時10分 銀座4丁目交差点を行き交う人たち=26日午後、東京都中央区 東京都で新型コロナウイルス感染再拡大の兆候が強まってきた。「まん延防止等重点措置」を期限の来月11日で解除するシナリオは崩れつつあり、「月内の緊急事態宣言もあり得る」(政府関係者)との声すら上がる。無観客の東京五輪・パラリンピックも現実味を帯びる中、政府はワクチン接種を加速させるとともに、人出を抑える対策を強化し、状況悪化に歯止めをかけたい考えだ。 <新型コロナウイルス 東京都の状況> 「まん延防止を11日にどうするか。より感染拡大の可能性があれば、緊急事態を再度発令することも念頭に置いている」。田村憲久厚生労働相は25日の記者会見で、感染状況次第で重点措置の延長にとどまらず、4度目の宣言発令の可能性に言及した。 都内の新

    東京都のまん延防止、解除困難か 五輪「無観客」回避へ政府懸命―新型コロナ:時事ドットコム
    furseal
    furseal 2021/06/27
    “政府内のシミュレーションでは、五輪開幕直前の7月20日ごろに、都内の新規感染者数が1週間平均で700人程度に上昇。” 宣言解除して選挙して五輪準備してデルタ株広がってるのにこの予測はおかしい。
  • コロナ下の五輪:科学尊重せぬ国「勢いで五輪、医師として悔しい」 医療班参加者 | 毎日新聞

    ゲームドクターを務めた高校アメリカンフットボールの試合で負傷者の処置を終え、報告書を記入する独協医科大准教授の荻野雅宏さん=埼玉県新座市で2021年6月20日、宮間俊樹撮影 「使命感がある。関わりたい気持ちも強い。でも、何の疑問もなく手を貸してもいいのか、という思いもある」 独協医科大准教授の荻野雅宏さん(59)は、東京オリンピック・パラリンピックの選手を救護する医療班の一員として大会に参加する予定だ。開催に伴う新型コロナウイルス感染再拡大も懸念される中、「安全・安心な大会」を保証する科学的根拠に基づく説明もなく、準備が進む五輪に…

    コロナ下の五輪:科学尊重せぬ国「勢いで五輪、医師として悔しい」 医療班参加者 | 毎日新聞
    furseal
    furseal 2021/06/27
    科学技術立国目指してるらしいですよ。あれで。
  • 「表現の不自由展」吉村・大阪知事が会場使用許可取り消しを支持 | 毎日新聞

    大阪市中央区の府立労働センター(エル・おおさか)の指定管理者が企画展「表現の不自由展かんさい」の会場使用許可を取り消したことについて、吉村洋文知事は26日、「取り消しに賛成だ」と述べ管理者の判断を支持する考えを示した。 企画展を巡っては開催が明らかになった6月中旬以降、労働センターへ抗議が相次ぎ、指定管理者は施設利用者の…

    「表現の不自由展」吉村・大阪知事が会場使用許可取り消しを支持 | 毎日新聞
    furseal
    furseal 2021/06/27
    表現の不自由が名乗り出てくるの面白い
  • 仕事が遅い人が「良いと信じている3大悪習慣」

    とにかく動き出せ!人生の時間は想像以上に短い 準備が整ったらとか、お金が貯まってからとか、コロナが落ち着いたらとか言っていたら、あっという間に人生は過ぎてしまいます。変わるなら、いましかありません。 私が考案し、実践している「高速仕事術」は、脳科学を徹底活用し、人間の特性に合わせて、最大の効果が出る方法です。脳の特性を理解し、脳のパワーが最大化する方法がわかれば、誰でも仕事のパフォーマンスをアップさせることができます。 それではさっそく、高速仕事術のノウハウのなかから、いくつかご紹介しましょう。まずは「5秒ルール」です。 何かを始めようとするとき、「やらなきゃいけない!」と思いながらも、なかなか行動に移せないことがありますよね。今日中に資料をまとめないといけないのにやる気にならない……たまったメールの返信をしなければいけないのに気乗りしない……などです。 さらに、人は何か新しいことや、いつ

    仕事が遅い人が「良いと信じている3大悪習慣」
    furseal
    furseal 2021/06/27
    どんな悪習慣も東洋経済のこういう記事を読んで間に受けてしまうことよりはマシ。