2023年5月12日のブックマーク (2件)

  • 40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠

    2023年度のGWも終わって、何というでないけれどもくたびれている。このままギアを落とさず5月をやっていくのかーと思うと気分が晴れない。五月病など、あってはならないことだ。 仕事と原稿と家庭に忙殺される日々を振り返って、思う。ああ、すごくできることが増えたけれども、すごくできることが減ったなぁ、と。以下に書くことがすべての中年に当てはまるとは、私も思っちゃいない。けれども私のようなパターンにはまる中年もいるはずだし、そういう人には刺さるかなと思って、四十代後半になった一人の人間の成長と限界について書き置きしておく。 「中年の成長の限界」の予想と現実 私は昔から成長の限界について考えるくせがあって、もう20代の頃から自分の限界はどこなのか、もし限界が来るとしたらどう身を処すべきか意識してきた。不安だったのだろう。というか今でもまあまあ不安だ。 そうして20~30代の頃に想像していた「中年の限

    40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠
    furseal
    furseal 2023/05/12
    今の世の中では年齢を重ねた男性の発言は重みが増す傾向がまだまだ強くあり、同じことを言っても他人(世の中)を動かす力が若い頃より上がってるので、自分が強くなっていると錯覚しそうになることは結構ある。
  • 大腸がんになった男の一人語り

    経歴27歳。国立経営学部を卒業し新卒で品メーカーに就職。 大腸がんに気がついたきっかけ3ヶ月前のある日、職場のエレベーターに乗っている最中ひどい貧血と立ちくらみ、吐き気に襲われた。昼休みだったためしばらくオフィスの椅子で休んでいると20分ほどして回復した。 その日の帰りに、2ヶ月前にも一度仕事帰りに貧血と立ちくらみ、吐き気に襲われたことに気がついた。 色々ネットで調べていたところ、大腸がんの症状が自分に当てはまった。 自分の症状 ・二週間に一度のペースで下痢気味になることがある。特に週末。 ・体重減少。社会人になって、一人暮らしを始めて事がお粗末になったことがきっかけだと勝手に思い込んでいた。 ・お腹のはり。 ・頻繁なゲップや屁。 そして先述の貧血と立ちくらみである。血便はないが全ての患者に現れるわけではないそうだ。 年齢、血の繋がった家族や親戚にガン罹患者がいないことなどから最初は信

    大腸がんになった男の一人語り
    furseal
    furseal 2023/05/12
    タイトル間違ってる。診断されてない。自己診断良くない。腸に関しては似た症状の疾患が多く、確定診断は大腸内視鏡検査が必要。年齢的には別疾患の疑いが強い。とにかくまずは大腸カメラ。仮に癌でも初期なら治る。