16日、東京・昭島市で行われた交通安全を呼びかけるイベントで、ピーポくんが熱中症で倒れるハプニングがありました。16日午後1時すぎ、東京・昭島市のJR拝島駅で行われた警視庁のイベントで、一日警察署署長を務…
16日、東京・昭島市で行われた交通安全を呼びかけるイベントで、ピーポくんが熱中症で倒れるハプニングがありました。16日午後1時すぎ、東京・昭島市のJR拝島駅で行われた警視庁のイベントで、一日警察署署長を務…
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」中田敦彦が、故ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所に言及した。 15日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。中田は喜多川氏の性加害について「人類史上最悪の連続性犯罪事件」と形容。2017年まで強制性交罪で男性が被害者として認められていなかった点を挙げ、警察が動くに動けなかったと解説した。 ジャニーズ事務所は7日の記者会見で、藤島ジュリー景子氏の社長辞任などを発表したが、ジャニーズタレントを起用する多くのクライアントは「対応は不十分」と受け取った。結果、ジャニーズタレントとの契約見直しが相次いでいる。 他方でテレビ局は現在も一部を除いてジャニーズタレントの起用を続けている。中田はタレントを商品、事務所を企業に置き換えて「商品に罪はないので問題企業から仕入れを続けたい」と説明。続けて「これは『いかなる性加害も認めません』というテレビ局の声明
「解体的な再建」をせず、芸能人パワーで目をそらせようとした ジャニーズ事務所の隠蔽いんぺい体質と同族経営解消。 これが再発防止特別チームの調査報告書が求めた「解体的出直し」の核にあったはずだった。だが7日に開いた記者会見でジャニーズ事務所は、この2つとも徹底的に無視した。被害者の心のケアの大切さについては、ほとんど理解していないことも明らかになった。目玉は大物タレント2人の登場だったが、「タレントを使って実質ゼロ回答から目をそらせようとした」というのが、この会見の本質だった。 きっかけとなったBBCのドキュメンタリー番組『J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル』が世界で公開されてから、ジャニーズ事務所はずっと記者会見から逃げ回ってきた。それから半年。やっと開いた会見で、事務所が行ったのはタレント2人を矢面に立たせること。それは本来明らかにするべきことを隠蔽するのと、表裏一体の仕掛けとな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く