ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS、交流サイト)大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は、8月中旬から個人向けの遺伝子検査サービスに参入する。個人の遺伝情報から病気のリスクなどを調べるビジネスは、同社にとってまったくの新規分野。東京大学医科学研究所と共同研究で手を組み事業化を進める。同社のファウンダーである南場智子取締役は「(遺伝情報の活用で)ヘルスケアの形を『先行投資型』に変えたい」
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