2012年8月2日のブックマーク (5件)

  • 【甘口辛口】引き分け狙いのなでしこ、海外メディアから皮肉も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    勝ちたいのか、引き分けにしたいのか。女子サッカー1次リーグF組の最終戦。どの競技でも勝利へ目の色変える五輪の中で、南アフリカと0-0で引き分けたなでしこの煮え切らない戦いに違和感を覚えた人も多かったろう。チャンスを与えられた控え組も、点を取って目立とうという意欲を半ば封印しているように見えた。(サンケイスポーツ) 会見で佐々木監督は「ゴールのない試合を指示することは、観客にとって楽しいものではない」と外国プレスから皮肉られたとか。2位通過なら対戦相手や試合会場など戦略上メリットがあるのはわかる。しかし、どんな相手でもひたむきに戦うのがなでしこのイメージ。悪い雰囲気が残らないかちょっぴり心配だ。 予定通りの2位通過も相手がブラジルとは予想外だったろう。今年4月、なでしこが4-1で勝ったときは世界NO・1プレーヤーの呼び声高いブラジルのFWマルタは不在だった。「マルタは米国のクラブで日の司令

    furugenyo
    furugenyo 2012/08/02
    海外メディア記者からの質問を「とか」で伝聞にして記事タイトルにするなんて、産経はきちんと取材してないのか。
  • オトーリ - Wikipedia

    オトーリ(御通り)は 参加者で「親」となるものが立って口上を述べた後、同じ杯に酒を注ぎなおしてとなりの参加者に渡す。注がれたものはその杯を飲み干し、杯を「黙って」親に返す。 「親」は、返された杯に、再度酒を注ぎ、先程飲み干した人の次の人に杯を渡す。杯を渡された人は、同じように一口で杯を干し黙って親に杯を返す。 参加者に杯が一巡するまで上記を繰り返し「親」の一人手前までオトーリが回ると、「親」の手前の人は杯を干した後、その杯へ酒を満たし「親」へ返杯する。 「親」はその返杯を飲み干した後、自分のオトーリへ最後まで付き合ってくれた礼を述べ、最初の「口上」で述べ足りなかったことがあればそれにも言及し、〆の挨拶を行いって次の「親」を指名する。 以上が最初の「親」ひとり分のサイクルである。 上記の「親」から指名された人が新しい「親」となり、同じように口上を述べたあと、上記の手順を延々と繰り返す。 口上

    furugenyo
    furugenyo 2012/08/02
    泡盛の消費を拡大するために、というのは気になる。それって消費がバブルってことじゃん。本土も含めた「一気飲み」ももしかしたらそうだったんじゃないか。お酒の力を借りたプレゼンは楽しいかもしれないと思う。
  • 「MMR今更緊急出動だ!」ロンドン五輪開会式が思いのほかヤバかった件 | Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ♪

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    「MMR今更緊急出動だ!」ロンドン五輪開会式が思いのほかヤバかった件 | Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ♪
    furugenyo
    furugenyo 2012/08/02
    「俺このDVD持ってるよ!一度も観てないけど!」笑った。しかしミスタービーン見つけられなかったなあ。
  • 岩瀬大輔「橋下発言には根拠がない」 ~ 文楽を巡る現状について

    Daisuke Iwase @totodaisuke 橋下市長、曽根崎心中「ラストシーンでグッと来るものがなかった」発言は先日DVDを鑑賞して感銘を受けたという「杉文楽」を意識したもの。杉博司がプロデュースした舞台では最後の無台詞の心中場面を、原作通り長く、長く引っ張るという演出に変えた。この点、橋下コメントはむしろ玄人的意見。 2012-07-31 18:23:34 Daisuke Iwase @totodaisuke 「ふに落ちないのは人形劇なのに人間の顔が見える。見えなくていい」という発言も同様。杉文楽を取り上げたNHKのドキュメンタリーでは、杉博司が人間国宝の吉田蓑助にも顔を隠すよう提言し、技芸員たちがざわめくというシーンがある。世界的な現代美術家を後ろ盾にした発言となっているわけだ。 2012-07-31 18:29:52

    岩瀬大輔「橋下発言には根拠がない」 ~ 文楽を巡る現状について
    furugenyo
    furugenyo 2012/08/02
    いちファンが実名で行う意見はわかりやすいね。
  • 鉄道の旅:房総半島130円で一周 385.1キロ乗り継ぎ- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ちばみなと研究所 鉄道好きの知人から「一度も途中下車しなければ、130円で千葉県の房総半島一周の汽車旅を楽しめる」と聞かされた。東京近郊など大都市圏にあるJR線の多くの区間で、一筆書きのように、同じ駅を通らない限り、始発から終電まで、どんなに遠回りしても運賃は最短距離で計算するという特例があるためだ。当研究所も夏休み。お堅い研究はひと休みして、車窓から千葉のさまざまな姿を眺めるのも良いかもしれない。とりあえず、県内有数のターミナル駅・JR千葉駅を目指し、出発した。【西浦久雄】 ◇大都市近郊限定の特例 千葉駅に着いた研究員は、さっそく、西隣の西千葉にしか行けない最も安い「130円区間」の切符を買う。わずか1.4キロ、所要時間2分だが、今回はその約275倍の385.1キロを乗り継ぎ、西千葉までの“旅”をすることになる。新幹線なら東京から名古屋までの366キロを上回る距離だ。

    furugenyo
    furugenyo 2012/08/02
    いいの?「大回り」にすればいいのかー。