2018年8月15日のブックマーク (1件)

  • 初任給40万円の中国企業、ファーウェイで働く日本人の“履歴書”

    「昨年あたりから、社外の友達に会うといろいろ言われますね。稼いでいるんだろうって」 ファーウェイ・ジャパンの新卒一期生として2013年に入社した森彩人(31)さんは、苦笑した。 「入社時は尖閣諸島問題で日中関係が悪かったので、親や友人に心配されました。今はスマホのおかげで知名度も上がったし、給料の高さが話題になったりして、周囲の反応はだいぶ変わりました」 森さん自身、在籍していた芝浦工業大学大学院の研究室をファーウェイの採用担当者が訪れるまで、同社の名前を聞いたこともなかったという。しかし話を聞くうちに、「自分の研究分野がファーウェイの事業領域に近くて、しかも自分が将来的にやりたいと思っていた研究を、ファーウェイは既に始めていました。人々の生活を支えるインフラを手掛けている点にも惹かれました」 今ほどではないにしても、森さんの初任給も一般的な日系企業より高めだった。だが、「当時は給料はほと

    初任給40万円の中国企業、ファーウェイで働く日本人の“履歴書”
    furugenyo
    furugenyo 2018/08/15
    完全に広告風の記事だけど、日本企業ができなかったこと、積極的に捨ててきた分野なのだから学ぶべきだと思う。