2020年2月16日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪・パラ お台場の海水かき混ぜ水温下げる装置 導入検討 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックのトライアスロンとオープンウオータースイミングの競技会場となるお台場海浜公園について、水温の高さが懸念されることから、海水をかき混ぜて水温を下げる効果が期待できる水流発生装置の導入が検討されていることが分かりました。 東京大会のトライアスロンとオープンウオータースイミングの競技会場となるお台場海浜公園は天候によって水質が悪化したり水温が上昇したりして、競技団体の定める基準値を超えた場合、競技を予定どおりに実施できなくなることが懸念されています。 組織委員会は海水をかき混ぜることで水温を下げようと、水流を発生させる装置の導入の検討を始めたことを明らかにし、IOCとの事務折衝で報告したということです。 組織委員会の森会長は「お台場海浜公園の水質と水温の対策は、東京都と連携して精密化していきたい」と述べました。

    東京五輪・パラ お台場の海水かき混ぜ水温下げる装置 導入検討 | NHKニュース
    furugenyo
    furugenyo 2020/02/16
    あさりは?
  • 大塚明夫「声優を夢見る若者が陥りがちな失敗」

    声優として演じたいのか、ちやほやされたいのか、自分のモチベーションを見極めろ。それが、今回お伝えしたい一番のメッセージです。 若い声優志望者に「声優になりたい理由」を聞くと、多くの人がもっともらしい理由を口にします。 「芝居が好きで、いろんな役を演じたいからです」 「子どものときにアニメからもらった感動を自分も人に与えたいからです」 しかし、私はこうした言葉をどうも真に受けることができません。「君、当にそうなの?」と問いかけたくなることがほとんどです。それは彼らが、自分のやりたいことを当に見極められているように見えないからです。 率直に言うと、声優志望者の多くが「ちやほやされたい」という欲求を隠し持っています。それ自体は悪いものではありません。しかし、自分がどれだけそれを望んでいるのか、その欲求の優先順位がどれだけ高いのかは自覚しておかなければいけません。 君は当に「声優になりたい」

    大塚明夫「声優を夢見る若者が陥りがちな失敗」
    furugenyo
    furugenyo 2020/02/16
    うむ。“人は、「誰かのせいで自分は満たされていない」と考えているときが実はいちばん不幸せなものです。”