2017年11月11日のブックマーク (3件)

  • 心の病気が可視化した

    所謂、精神安定剤や抗うつ剤を処方してもらう類の病気を最近になってよく見かけるようになった 病気や病名そのものは昔からあったのだろうが何故かと考えてみたがたどり着いた結論は 「可視化できるようになったから」というところに行きついた カウンセリングが必要な状態の人は、おそらく昔から結構な数いたのだと思う ただ昔はそれが病気だと診断されることも、周りが病気かもしれないと声をかけてくれることも 自分自身が病気かもしれないと思うこともなかったのだろう だから昔からそういった環境で生きている人にとって、今の躁に対する印象が『怠け』なのだろうと思う おそらく昔から躁の人は結構いて、それらの人は病名や病気を知らないまま生きてきたんだ 病気を訴えることは甘えではない。しかし、病名を知り、病名を当てはめ、病名を背負って生きていくことは、甘えではないかと思う

    心の病気が可視化した
    furutanikaede
    furutanikaede 2017/11/11
    肩こりという言葉を知ったから肩こりになったというような?最後の一行は善悪の判断はしかねる。(とりあえずでも)知ることで安心や方針が得られるのだから。心臓がわけも分からず痛いことよりは(ry
  • 2017年風俗嬢との会話で岡田克也を登場させた回数ナンバーワン俺説

    あのね、この間品川行ってきたの 「へー、お仕事」 うん。 それでね、品川にはちっちゃいイオンがあるんだよ 「ええ!? ちっちゃいイオン?」 そうなの、コンビニみたいな小さいイオンがあってね(※こいつは見逃していますが、普通に大きいイオンもあります、ありました、なんならそのイオンでいきなりステーキとかいう店に入ってびっくりしたので実質びっくりいきなりステーキでもあるな、というしょうもないネタの話もしています) なんか、岡田克也の威厳も東京では効かないのかなあ? って寂しくなっちゃった 「ほんとだよね、こっちじゃあ岡田克也の顔を見ない日なんてないのにね」 いや見ない日はあるけどね 「えええ!? 岡田克也のポスターどこにでも貼ってあるじゃん」 たしかに、どこにでもあるよね そうえば、僕の高校に岡田克也の息子がいたよ 同い年か先輩か後輩かもう忘れたけど 「あっ! じゃあ、あの学校でしょ」 なんでわ

    2017年風俗嬢との会話で岡田克也を登場させた回数ナンバーワン俺説
    furutanikaede
    furutanikaede 2017/11/11
    日常生活でそんなに使われない言葉を数十回言って、この言葉を今日一番日本で使ったのは私じゃね?」と思ったことは何回かある。「アノニマスダイアリー」とか「ちくわぶ(ファイアボール」とか程度の使用頻度の言葉
  • 虐待されて育ったうちの犬

    うちの犬は元繁殖犬だ。繁殖犬というのは、ペットショップなどに子犬を売るための母犬のことで、しばしば恐ろしい程にひどい環境で虐待されて育てられる。生涯、一畳ほどのケージから出られなかったり、ろくに掃除をされず排泄物まみれだったり、もちろんむりやり妊娠させられたり。役割が終わったら文字通り使い捨てる。こういった業者はパピーミルとか言われる。子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。 だから、もし犬を迎えようという人がいたら、どうかペットショップでは買わないでほしい。需要が、そういった供給を生み出すから。生育環境をチェックして、良心的といえるブリーダーから、少し高いかもしれないけど、命に敬意を払って迎え入れてほしい。 さて、うちの犬、仮にKとすると、Kもまたそういったパピーミルで虐待されて育った母犬のチワワだった。パピーミルから

    虐待されて育ったうちの犬
    furutanikaede
    furutanikaede 2017/11/11
    (´;ω;`)ブワッ