月末金曜は15時に仕事を終えるよう政府が音頭を取ればいいのです
ジェネリック医薬品大手「日医工」が去年4月から今年1月にかけて合わせて75品目の製品の自主回収を繰り返し、富山県は会社の製造や品質管理の体制に問題があるとして3月にも業務停止命令を出す方針を固めました。 関係者によりますと、日医工は医薬品の審査を行うPMDA=医薬品医療機器総合機構から滑川市の富山第一工場での製造や品質管理に問題があるという指摘を受けて社内調査を行いました。 その結果、出荷試験で「不適合」となった製品について不適切な手法で再試験を行い、「適合」扱いとして出荷したケースや国から承認されている工程と異なる工程で製造した製品があることが判明し自主回収を進めました。 去年4月からことし1月にかけて日医工が自主回収した製品は花粉症などの抗アレルギー薬や胃腸薬、それに糖尿病改善のため血糖値を抑える薬など合わせて75品目にのぼります。 富山県によりますと、これまでに健康被害は確認されてい
Unsplashより2020年、『アクタージュ』原作者逮捕に対する編集部の対応や、過去の対談での「少年をターゲット」と言い切る発言が物議を醸した「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」。 前出の対談では、女性ファンがここ最近増えてきた、との発言があったが、「ジャンプ」が大勢の女性ファンに支えられてきたことは言うまでもない。長年「ジャンプ」に親しんできた女性ファンに、今の「ジャンプ」に対する気持ちを聞いた。(前後編の後編) 前編:「恋愛物語じゃないところに救われた」ジャンプ女性ファンに聞いた“どハマり”の始まり ・・・ ――前編で、「ジャンプ」作品で、最終回でカップルが次々誕生するパターンがあることへの指摘がありましたが、これはなぜこういう傾向が? kyoa(以下、ka)だいたい話の展開として戦うというのがあって、戦いが終わった平和な世界の象徴としての結婚があるんじゃないでしょうか。あるいは、
芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま
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