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開発プロセスに関するfuryaのブックマーク (4)

  • UPを基本から理解する

    開発プロセスとは,先人が見出した「開発プロジェクトのベストプラクティス」,平たく言えば「勝ちパターン集」である。 開発プロセスに興味を持ったことがあれば,「Unified Process(UP)」を一度は耳にしているはずだ。しかしUPを正しく理解し,活用できているプロジェクトはあまりにも少ない。 講座では,UPに含まれる膨大な開発プロジェクトの「勝ちパターン」を,4つのPartに分解して解説する。RUPやUPの導入を検討している人はもちろん,オブジェクト指向や反復開発には全く縁がなくとも,「開発プロジェクトを成功させたい」という想いがあるのなら,UPの知識はきっと役立つはずだ。 Part1 Unified Process,その生い立ちと構造を知る Part2 「ユースケース駆動開発」でUMLを理解する Part3 「ライフサイクルフェーズ」と「反復開発」 Part4 リスク最小化と再利用

    UPを基本から理解する
  • デブサミ2010 - すがブロ

    二日目だけ、参加してきました 強く印象に残ったところだけ書きます。 当日の発表資料は下記にどんどん追加されていくようです*1。 404 error. Page Not Found. 【19-B-3】三周遅れのXP -僕とドワンゴのXP- id:Yoshiori さんのTDDの話。個人的に一番刺さったのはこの発表でした。 タイトルについて 1週目はケントベックが道を作った 2週目は角谷さんたちが道を広めた そして今僕たちは三週目(だから正確にはタイトルは間違っていて、二週遅れ) 3週目の僕たちは高速道路を作る 「XPの4つの価値」を実現するための方法 コミュニケーション(チームで気軽にコミュニケーションできるように"おやつ神社"というのがある) シンプルさ フィードバック 勇気 TDDとは(極端に言えば) 開発手法であって、テスト手法ではない リファクタリングできれいなコードにしていくための

    デブサミ2010 - すがブロ
  • いいアジャイルと悪いアジャイル

    スクラムはラグビーにおいて最も危険な段階であり、それというのも、潰れたり不適切なかみ合い方をすると、前列のプレーヤーが怪我をしたり、首の骨を折る危険すらあるからだ。—Wikipedia 私が子供の頃には、コレステロールは体に悪いものだった。これは覚えやすかった。脂肪は悪い。コレステロールは悪い。塩分は悪い。みんな悪い。しかし近頃では、コレステロールが「いい」コレステロールと「悪い」コレステロールに分かれている。私たちがこの2つをどうにかして見分けられるとでもいうように。そしてその切り替わりは奇妙なものだった。FDAが突然プレスリリースを発表して、殺鼠剤には2種類、いい殺鼠剤と悪い殺鼠剤があり、いい方はたくさん摂って悪い方は摂ってはならず、そして決して2つを混ぜたりしてはいけないのだと言ったかのようだった。 一年くらい前まで、私はいわゆる「アジャイル」プログラミングに対して、ごく一次元的な見

  • 第10回 開発プロセスの上手な組み合わせ

    今回は、前回「第9回 UMLベース開発プロセスの流れ」説明した開発フェイズの基知識を基に、いくつかの開発フェイズを組み合わせながら開発を進める方法(開発プロセス)について説明をしていきます。UMLの使い方について例題を使って説明する予定でしたが、プロセス関連でお話ししたいことが山ほどあり、今回は例題まで話をつなげることができません。よって、例題については次回に回します。皆さん気長にお付き合いください(笑)。 開発フェイズとUMLモデリング 前回説明したように、オブジェクト指向型開発プロセスでは、表のような開発フェイズを持っています。実際、これらの開発フェイズの名前や、その中で行う作業の定義については、開発プロセスの中で定義されているのですが、どの開発プロセスを利用するにしても、下記のフェイズを理解して開発を進めることが重要です。これは、前回の順平君の体験例にてお分かりいただいたと思います

    第10回 開発プロセスの上手な組み合わせ
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