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2009年12月11日のブックマーク (3件)

  • http://www.itarchitect.jp/technology_and_programming/-/34161-2.html

    furya
    furya 2009/12/11
  • C言語からJavaへの移植方法まとめ - Aoisomeの以下略

    XPCEというC言語で組まれたPCエンジンエミュレータを、iアプリのJavaへ移植しています。 やっているうちに、移植手順のちょっとしたコツに気がつきました。 そんなわけで、C言語のソースから、Javaへ移植する場合の作業について、まとめておきます。 常に動作テストできるようにする Cのソースを、いきなりJavaに拡張子変更して、中身を書き換えていくという方法をとると、 すべてをJavaコードに修正するまで、動作確認することができなくなってしまいます。 Javaに拡張子変更するのは、できるだけ後にします。 Cのソースのまま、ビルドして動かせる状態を保ったままで、Javaに無い機能を置換していきます。 Javaに無い機能を置き換える Javaに無い機能というと、 ポインタ演算子 共用体 unsigned型 マクロ などです。 これらを、使わない形のCソースに修正していくわけです。 ポインタ演

    C言語からJavaへの移植方法まとめ - Aoisomeの以下略
    furya
    furya 2009/12/11
  • PostgreSQLのトラブルシュートとチューニング | Let's POSTGRES

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 笠原 辰仁 この記事は、gihyo.jp & Let's Postgres 連動企画「今こそ!PostgreSQL」の第6回記事です。第6回目は、PostgreSQLのエラーメッセージや内部情報を見て、発生している問題の特定とその対策となるチューニングを紹介します。なお、トラブルの発生・予兆を適切に捕捉するためにも、ログの設定や稼動統計情報の監視をしておきましょう。 エラーメッセージについて トラブルと対策の前にエラーメッセージのレベルについて説明しておきます。PostgreSQLは複数のエラーレベルを影響範囲や深刻度によって使い分けています。エラーレベルそれぞれの解釈の仕方を下記の表にまとめてみました。 データベース管理者は、深刻な状況である PANIC と、性能情報を含む LOG レベルのメッセージに注意しましょう。一方、アプリケーション開発者

    furya
    furya 2009/12/11