※ この記事はテレビアニメ版『けものフレンズ』第9話 「ゆきやまちほー」までのネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。 今日の話は、考察勢にとっては「何をいまさら」って話でしょうし。 遅くても先週の記事で書いておけば良かった!と後悔しているのですが、先週の時点ではまだ確信が持てなかったので書けませんでした。だから今週、また改めて書こうと思います。 既存ファンを切り捨てるアニメ化。 『けものフレンズ』アニメ放送直前に、はてな匿名ダイアリーに投下された記事です。 スマホアプリ版からのファンがアニメ放送開始にまったく期待を持てないことを嘆いていて、「まともなアニメ作ったこともない会社だったり」とヤオヨロズのことを評していて、『てさぐれ!部活もの』の大ファンである私としては「ヤオヨロズを批判したな!た、確かに……『てさぐれ』はまともなアニメではなかったな……うん、アナタの言うことも尤もだね」と納
スポットライトを浴びながら、大きなステージの上で真剣勝負を繰り広げるプロゲーマー。そして、巨大スクリーンに映し出されたゲーム画面に熱狂する大勢の観客たち―――。 このような光景は、今や海の向こうの遠い世界の話ではありません。最近は日本国内でも、規模の大きなe-Sportsの大会が頻繁に行われるようになってきています。これまで日本ではなかなか理解されにくかった「ゲームを観戦する」という文化も、一部の若者たちを中心に徐々に浸透してきていると言えるのではないでしょうか。 優勝カップを受け取ったSK Telecom T1のメンバー(LoL Champions Korea Summer 2015) 一見すると海外と同じように発展し始めている日本のe-Sports界ですが、他の先進国と比較すると異なる部分もあります。たとえばその1つが「女性ファン層」。10年以上前から韓国のe-Sportsファンに混ざ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く