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ブックマーク / hallucinyan.hatenablog.com (3)

  • 宇野常寛と脱洗脳――小さな成熟へ向かって - A Mental Hell’s Angel

    宇野常寛は東浩紀ファンを非モテ理論武装系レイプファンタジー人間として批判した。最初からレイプしたいのにそれを倫理的に偽装しているという捻れの問題化である。東からその実在性を再批判されていたが、Twitter、ブログ、オフ会などの僕の観測範囲内では、実在すると言って良い。東クラスタは私見では非モテかメンヘラ女子ハンターが多いように思われる。ちなみにザ☆ルサンチマンハンター小野というWEB漫画があるのだが、これは宇野常寛とその周辺の言説空間への批評として優れている。http://rusahan.web.fc2.com/ 宇野常寛はルサンチマンに対して「小さな成熟」を推奨する。例えば卑近な例を挙げれば、もし当は三次元の女と付き合いたいのに自分に嘘をついてエロゲをやっているのだとすれば、「素直」にそれを口にし漸進的に努力すべきだということである。これは決断主義的トークラジオAliveにて何度も主

  • 岡田斗司夫とはなんだったのかーー洗脳とマネタイズ - A Mental Hell’s Angel

    2015-03-07 岡田斗司夫とはなんだったのかーー洗脳とマネタイズ 岡田斗司夫とはなんだったのか。あるいはそもそもなんと呼ぶべきだったのだろう。実業家だろうか。およそクリエイターとは呼ぶべきではないだろう。私が適切だと思う呼称は、詐欺師である。あるいは宗教の教祖、すなわちグルである。 そもそも彼がいままで何をしてきたのか。GAINAXにおいても「人を動かす」以外のことをやったようにも思えない。『オタク学入門』などの一連のオタク擁護もまた「あえてやった」と公言している。「オタクはこの情報社会におけるニュータイプであり同時に江戸の粋の正統継承者である」というアレである。 『オタク学入門』ではオタクに媚び、『評価経済社会』ではギークに媚び、『フロン』では女性に、『プチクリ』ではクリエイター志望に、『いつまでもデブだと思うなよ』では一般大衆に媚びた彼は、そもそも何がしたかったのか。 簡単である

    岡田斗司夫とはなんだったのかーー洗脳とマネタイズ - A Mental Hell’s Angel
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2015/03/07
    セクハラや暴言で話題のはるしにゃん氏。また東浩紀や宮台真司に褒められるほどの論客らしい。http://anond.hatelabo.jp/20150208185523 洗脳、催眠、マインドコントロールとだけ言われてもさっぱり。
  • 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 - A Mental Hell’s Angel

    2013-10-26 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 こんにちは、はるしにゃんです。 11/4の文学フリマにて、サークル「カラフネ」よりメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』を頒布します。価格は1000円です。ちなみに「カラフネ」というのは岩成達也の詩「法華寺にて」に出てくる言葉です。 会場は東京流通センター第二展示場でブースはC-58。隣のブースであるC-57は、『文学とはROCKである。』を出しているサークル「人舎」さんです。このたびの文フリで頒布の『文学とはROCKである。vol.3』には僕も小説を寄稿させていただきました。タイトルは「きらきらしたもの――Crystallization of Girlish Transcendence」です。こちらもよろしくお願いします。 また以前出した『イルミナシオン』も少部数ですがブースに置いておきます

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