タグ

ブックマーク / buzzmag.jp (2)

  • 衝撃!可哀想なライオン"セシル"の問題に激怒する世界。しかし現地の意見は… | BUZZmag

    2015年7月、アフリカ・ジンバブエで、一頭のライオンアメリカ歯科医によって殺されました。ライオンの名は「セシル」。観光客からもよく知られた存在でした。 [ada] たくさんの人から愛されていたライオンが、遊びで大型動物を殺すというスポーツハンターによって無残に殺されてしまったというニュースに、世界中が激怒しました。 ▼このニュースは日のメディアでも大きく報じられました。 ところが、先日、ニューヨーク・タイムズが紹介したジンバブエ人の意見は、我々が知っている世界の反応とは似ても似つかないものでした。その内容をご紹介しましょう。 ■セシルが殺されたニュースを聞いて… 反対意見の主は、アメリカ・ノースカロライナ州の大学に通う学生、グッドウェル・ンズーさんです。グッドウェルさんは、ジンバブエ出身。幼少時代はアフリカの大自然に囲まれた村で過ごしました。 ライオンのセシルが殺されたニュースを聞

    衝撃!可哀想なライオン"セシル"の問題に激怒する世界。しかし現地の意見は… | BUZZmag
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2017/07/22
    “村にとっての脅威が1つ減った。良かった、嬉しい。”
  • 6歳の女の子が「きれいな格好」と「貧しそうな格好」で道端に立つと…大人はどうする?

    「外見によって、子どもが大人から受ける扱いはどのように変化するのか?」とある社会実験の結果に、なんとも考えさせられる、という声が集まっています。 この実験を行ったのはユニセフ。ジョージア国の首都・トビリシにて、6歳の子役の女の子・アナノちゃんに協力してもらいました。 まずは、キレイな格好で路上に立ったアナノちゃん。 街行く大人たちは、アナノちゃんに近寄り「何歳なの?」「近くに住んでるの?」「迷子なの?」と話しかけます。 子どもがひとりで立っているのを見て、みんな心配になっている様子です。 次に、アナノちゃんの顔や体にススのような汚れをつけ、貧しい服装で同じく路上に立ってもらうと…(貧しい格好になるのは38秒あたりから) 街行く人たちの態度は一変します。 先ほどのように心配して近寄ってくる人は、誰ひとりとしていなくなってしまいました。 実験は進みます。 次はレストランにて。先ほどと同じように

    6歳の女の子が「きれいな格好」と「貧しそうな格好」で道端に立つと…大人はどうする?
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2016/07/05
    物乞いの子供に小銭を与えても貧困の解決にはならない。迷子に声をかけるのはそれで解決するトラブル。個人が自身で出来ることをしてなにが悪いのか。
  • 1