タグ

ブックマーク / murishinai.hatenadiary.jp (2)

  • 昔から変わらぬ格ゲー話。対戦ゲー話。 - Guinea Pig 2nd

    格ゲー個別のマッチングシステムはきちんと動作しているか? 通信対戦に、「初心者」は存在するか? 同じ問題。満遍なくあらゆるスキルのプレイヤーがいれば適切なマッチが行われるだけの話。 ゲームのローンチ時から自動的にスキル帯の分布は偏っていくものなので、時間経過とともに機能不全を起こす宿命にある。 「初心者」が達成感を感じられるようなインフラは存在するか? あるいは機能しているか? インフラは求めれば存在はする。インフラの定義によるが、そのゲームのコミュニティはおそらくどこかには存在するし頑張れば入り込める。自動的に機能するものではない。ただ、それはどのゲームも大体同じ。 中級者、上級者以上ばかりがクローズアップされていないか? それが普通。どのゲームだって大体は熱心なプレイヤーにフォーカスされる。初心者は時間経過とともに減っていくものだから、そこにクローズアップする意味はない。 今現在、格ゲ

    昔から変わらぬ格ゲー話。対戦ゲー話。 - Guinea Pig 2nd
  • 「任天堂の対戦ゲーム製作経験の少なさ」について調べてみた - Guinea Pig 2nd

    【警告】このエントリのソースはすべてWikipediaなので信頼性は知らん!! note.mu このエントリの中に 2のスペシャルがどうしてこうなってしまったのか考えてみたが、それは「任天堂の対戦ゲーム製作経験の少なさ」に起因するものなのかもしれない、と思った。1人用ゲームの基的な鉄則である「理不尽は基的になくすべき」というルールをそのまま入れてしまったのではないかと考えた。 という記述がありまして。手拍子で思いつくところとしては「えー、スマブラとかあるじゃんよー」という話なのですが ただでさえ荒れがちな内容だったのに、その上で「結論ありき」と自分で書いてしまっており(軽いジョークのつもりだった)ツッコミの格好の材料になってしまった。 また「任天堂は対戦ゲーム製作経験が少ない」も同様に材料になってしまった(ここは反論したい。例えばスマブラは任天堂開発じゃない)— ニカイドウレンジ (@

    「任天堂の対戦ゲーム製作経験の少なさ」について調べてみた - Guinea Pig 2nd
  • 1