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ブックマーク / otakuma.net (9)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは共有する自身のコンテンツに対する所有権と権利を留保する」とハッキリ記されており、元の投稿者の権利をXも認めています。 ちなみに「留保」は「保留」というニュアンスも含まれることから、留保だから「権利を保留する(行使しない)」じゃないの?と思うかもしれませんが、留保には「保持する」という意味もあります。現に英語版の

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
  • なんぞこれ!iPhoneで0÷0をやるとどうなる?衝撃の結果に! | おたくま経済新聞

    ■ iPhoneで「0÷0」をやると……!? まずはiPhoneの電卓アプリを使って試していきます。 割る前に「0×0」の確認から。想像だと「0」という答えになりそうですが……結果は? 「0」ですね。0になにもないものをかけあわせても「0」です。 ではこの結果を踏まえ、「0÷0」をやってみましょう、果たして結果は…… エラー!(ファッ!?) 「0」ではなく「エラー」と表示されます。これは一体どういうことなのか。念のためその他のデバイスなどで確認してみたいと思います。 ■ その他のデバイスで「0÷0」をやると……!? 同じApple系のデバイスで確認してみたところ、「Apple Watch」は「エラー」と返しました。そしてiPadも「エラー」と返します。これはiPhoneだけの仕様なのか? デスクトップやノートパソコンのMacでは、さらに謎の答え「数値ではありません」と返すのです。いずれにせ

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  • 「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞

    ■ 副業や10万円はどこへ?なぜかいかがわしいお誘いを受ける 案内によると、「まずはフォローしてください(ハート)」とのことだったので、早速フォローしてみるとすぐにフォローバックが。直後にDMが届いたので、開封してみると……そこに書かれていたのは驚きの内容でした。 気になるタイプの人だけフォローさせてもらってます。フォローしてくれてありがとう。Twitterだと気づけないこと多いからラインで連絡とらない!?ここの一番上にLINE載せてるから待ってるね ……ん?ちょっと待て。このアカウント、たしか副業の情報を発信しているはずなのですが、これではなんだかいかがわしいことに誘っているような印象を受けます。 添付されたURLをタップすると、開いたページにはリンク集が。LINEへの誘導のほか、あからさまなエロ系のリンクもあり、副業や10万円といった案内は一切ありません。あの……”キャラ設定”間違えて

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  • なぜ未だに「ゲーセン」で2D格ゲーをやるの?現役プレイヤーに聞いてみたら深い答えが返ってきた | おたくま経済新聞

    ■ 「2D格ゲー」とは 「2D格ゲー」は、3Dの技術を使わず昔ながらのドット絵「2D」を使った格闘ゲーム。 有名どころで言えば「ストリートファイターシリーズ」や「ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ」等が挙げられます。しかしながら時代の進化とともに、それら作品も最新版では「3D」となってしまっており、「2D格ゲー」ではなくなっております。 もはや「令和」において昔ながらの「2D格闘ゲーム」を探すのが難しくなり、当然ゲームセンターからもそのような種類のゲームは徐々に数が減り、今では「写真シール作製機(プリクラなど)」や「クレーンゲーム」「音ゲー」などが主流という状態です。 ■ なぜ未だに「ゲーセン」で2D格ゲーをやるの?話を聞いてみた ではなぜ、このご時世「2D格ゲー」をやり続けるのか。しかも足繁くゲーセンにまで足を運んで。今回当事者である「19号氏」に話を聞こうとしたところ……。 当初は

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  • PCE版「妖怪道中記」の隠しパスワードついに判明 30有余年の謎に終止符 | おたくま経済新聞

    「4ST」は、なつかしのゲームに隠された秘密やウワサ、やりこみ要素などをとことん深掘りする、レトロゲームファン必見のYouTubeチャンネル。知的好奇心をくすぐられる動画が多数公開されています。 今回のパスワード解析は2021年12月17日に投稿された「ナムコの知られざる天才スーパーハッカーが仕込んだ隠しメッセージの謎とそれを廻る都市伝説|妖怪道中記」という動画が発端となりました。 動画内で今回の裏ワザを紹介すると共に、当時ナムコに在籍していたプログラマー・宇田川治久氏が仕込んだ、いまだ明らかになっていないパスワードが3つ存在することを説明し、解析の協力者を募集しました。ちなみにシイナさんは今動画をつくるにあたり、宇田川氏とコンタクトをとっていますが、パスワードについては全く覚えていなかったそうです。 30年以上前に仕込まれたプログラムの解析に挑むという、ロマンあふれる企画には多数の協力者

    PCE版「妖怪道中記」の隠しパスワードついに判明 30有余年の謎に終止符 | おたくま経済新聞
  • 射程距離は「大和」主砲の1.6倍 BAEシステムズ長射程精密誘導砲弾キット実射試験に成功 | おたくま経済新聞

    今回、アリゾナ州のユマ試験場で行われた砲弾用長射程精密誘導キット(LR-PGK)は、既存の155mm砲弾に対電波障害性を有するGPSセンサーと飛翔中の弾道を制御する動翼を取り付け、無誘導の野砲による精密射撃を実現させるもの。 野砲による射撃は、風向きや風の強さなど気象条件に左右されやすく、1発目から狙ったところに命中させるのは非常に困難。目標が長距離であればあるほど難易度は増していき、従来であれば弾着観測をもとに照準を調整し、射撃を重ねて弾着する有効範囲(散布界)を目標に重ねていく必要がありました。 これを初弾から目標を有効範囲内に捉えられるようにしよう、というのがLR-PGK。専用の精密誘導砲弾ではなく、既存の砲弾に後付け可能な構造とすることで、より手軽に野砲で精密射撃を可能にするキットです。 アメリカ陸軍では、現在使用している155mmりゅう弾砲M777などより長射程化した野砲、ERC

    射程距離は「大和」主砲の1.6倍 BAEシステムズ長射程精密誘導砲弾キット実射試験に成功 | おたくま経済新聞
  • 現在の名作は後世に残らない? ゲーム業界の未来予想が話題 | おたくま経済新聞

    レトロブームな昨今、ミニファミコンが売り切れて騒然となったり、ミニスーパーファミコンが発売されて一時手に入りにくいと騒がれたり。マニアックなところでは30年以上前にホビーパソコンと言われたPCがミニサイズで復刻するなど、子どもの頃に憧れていた機種を大人になった人たちが懐かしさも含めて形にしていっています。 しかし現在のゲームはオンラインゲームが主流。昔のカセットやカートリッジのタイプとは違って、サーバーが消えたらゲームの存在自体も消滅してしまうのではないか?という可能性が指摘され今ネットで注目を集めています。 発端はゲーム音楽作曲家の古代祐三氏のファンであり、人気PCゲーム音楽の精巧な耳コピ作品を実機で鳴らして披露しているWING☆‏さん(@wing_2608b)がつぶやいた言葉。 「ミニファミコンやミニスーファミを馬鹿にしてる人がたまにいますが、20~30年前のゲームが今も出来るって凄い

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  • ただの水がジュースになる?脳をだます魔法の食器 | おたくま経済新聞

    【関連:歩くと「パオーン」「シュッシュッ」って音がなる!au未来研究所お散歩シューズ『FUMM』が楽しい】 「The Right Cup」というこの商品、カップに口をつけたときに香りで刺激することで、ただの水でもジュースのように感じさせるという脳をだます器なのです。 そもそも30歳という年齢で糖尿病だと診断されてしまった開発会社のCEOであるアイザック・ラビ氏が、糖質制限をされてしまった際に「ただの水を飲むのは味気ない」と思ったことから考えられたものなんだそうです。 現在フレーバーはレモンライム、オレンジ、ミックスベリー、アップル、コーラの6種類で定期的に新しい味をリリースしていく予定だとか。 FDA(アメリカ品医薬品局)にも認められたもので安全性はお墨付き。効果はだいたい半年持続するそうです。 ゲットするには寄付という形でindiegogoのサイトの特典から選ぶ方法になりますが、現在

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  • 性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞

    【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している」という批判の声が高まり、当時報道によると現役海女からも批判の声があったという。さらに、同市に対し公認撤回を求める署名活動に発展。テレビ、新聞でも大きく取り上げられいわゆる「炎上」状態となっていた。 この時批判

    性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2016/11/22
    非公認、だが深夜アニメにはなる。よく分からない。
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