タグ

ブックマーク / www.dokusyo-geek-ki.com (3)

  • SF小説はこれを読め!未来を感じるおすすめの面白いSF小説まとめ【日本・海外編】 - 漫画ギーク記

    擬似科学を用いて物語を紡ぐSF小説。 空想上に存在する科学技術などによって様々な事件などが巻き起こるサイエンス・フィクション。 ロボット、タイムトラベル、宇宙人、冷凍睡眠など登場する科学技術も多種多様。 そんなSF小説の中で、面白い傑作・名作小説をまとめてみた。 それもわくわくする未来技術の詰まった小説となっている。 おすすめの「SF小説」まとめ 海外編 星を継ぐもの 火星の人 夏への扉 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 幼年期の終り 鋼鉄都市 アルジャーノンに花束を 華氏451度 月は無慈悲な夜の女王 一九八四年 日国内編 虐殺器官 リライト 新世界より know 時砂の王 ハーモニー マルドゥック・スクランブル きまぐれロボット 煙突の上にハイヒール 妙なる技の乙女たち 神様のパズル 時をかける少女 おかしな先祖 終わりに ※目次で海外編・海外編で分かれている。 おすすめの「SF

    SF小説はこれを読め!未来を感じるおすすめの面白いSF小説まとめ【日本・海外編】 - 漫画ギーク記
  • 鬱、犯罪、馬鹿は遺伝する。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』【本感想】 - 漫画ギーク記

    最初に断っておくが、これは不快なだ。だから、気分よく一日を終わりたひとは読むのをやめたほうがいい。 世の中には知りたくもなければ信じたくもない”真実”が数多く存在する。 仮にその話を聞いたとしても、脳や心が理解を拒み、生理的に拒絶をしたくなってしまう。 往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる。 そんな残酷すぎる真実を具体的なデータや実験に基づいて論じているのがこの『言ってはいけない 残酷すぎる』である。 社会にあふれるきれいごとを一刀両断した切れ味あふれるとなっている。 「言ってはいけない 残酷すぎる真実」のここが面白い 馬鹿は遺伝なのか? 頭の良し悪しは遺伝によって決まるのか?それとも育った環境によって決まるのか? 遺伝率と呼ばれる指標がある。 こ

    鬱、犯罪、馬鹿は遺伝する。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』【本感想】 - 漫画ギーク記
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2016/05/29
    読書ギークねぇ。本を沢山読んでいてもバカはバカなんだなあ。
  • 「ロボット三原則」の盲点をつくSFミステリー小説『鋼鉄都市』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    三日前に宇宙人が一人殺された。 宇宙人側では犯人は地球人だと考えている。そして今日までまだ何一つ判明していない。 かつて地球から移民として宇宙のあちこちに移住していった人々が、やがて他の世界に宇宙国家を作った。 地球側から独立して、現状維持を目論む地球と衝突、逆に地球を制圧してしまう。 地球ではすさまじい人口増加のため、料をはじめとするあらゆる生活物資が不足。その解決策として効率化を目的としたコンクリートと鉄のドーム都市である”鋼鉄都市”を建築しそこに住む。 宇宙人も地球人も互いのことを信用せずによくは思っていない。 そんな社会情勢の中で宇宙人殺害事件が発生した。 ニューヨーク市警C−5級私服刑事イライジャ・ベイリは地球人として事件の担当をし、真相を追う。 彼は、宇宙人側からのパートナー「R・ダニール・オリヴォー」とペアを組む。 だが、彼は生物ではなく精巧に作られた高度なヒューマノイド・

    「ロボット三原則」の盲点をつくSFミステリー小説『鋼鉄都市』【小説感想】 - 漫画ギーク記
  • 1