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ブックマーク / www.timeout.jp (2)

  • 人生で観ておくべき、日本映画ベスト50

    タイムアウト東京 > 映画 > 人生で観ておくべき、日映画50選 日映画には大きな魅力と素晴らしい監督の存在がある。特に黒澤明は、この地球上で最も偉大な映画監督といえるが、日が生んだ名監督は彼だけではない。小津安二郎や宮崎駿、溝口健二、市川崑ら、映画「東京物語」「七人の侍」「となりのトトロ」など、圧倒的な名作を生み出し映画界に貢献してきた。 サイレント時代から戦後の映画黄金期をへて、パンキッシュで挑発的な1960年代のニューウェーブ、アニメーション作品の爆発的なヒットを生み出した。そして、多くの作品はアメリカやヨーロッパで大きな影響力を持つようになった。タランティーノやスコセッシは、大の日映画好きで伝達者であり、ゴジラはハリウッドの大作映画としてとどろき続けている。 しかし、あまりに多くの作品があるため、何から観ればいいのか頭を抱えてしまうかもしれない。ここでは、タイムアウトワール

    人生で観ておくべき、日本映画ベスト50
  • 排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催

    小寺創太「調教都市」2022年(撮影:藤江龍之介)排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催鑑賞者は「女王様」、曳舟トークンアートセンターで3月5日から 小寺創太個展「調教都市」が2022年3月5日(土)、トークンアートセンター(Token Art Center)で始まる。期間は4月3日(日)まで。 小寺は主体であるはずの作家(パフォーマー)の身体を展示し、空間の一部になりきる。そこに「いる」ことで、展覧会や演劇における秩序を攪拌(かくはん)させていく――。「排除アート」から着想を得た『調教都市』では、自身の身体を展示物としてオブジェクト化し、台座に関する作品制作と発表を行う吉野俊太郎と共同制作を行う。 小寺創太(撮影:藤江龍之介) 身体のオブジェクト化 小寺は自らを「ill派(いる派)」と名乗る。身体を環境に囚われた存在と捉え、表現的なパフォーマンスである「見せる」こと

    排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2022/03/05
    鑑賞者は別にSMプレイしてないんだから女王様じゃないだろ
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