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ブックマーク / blog.livedoor.jp/inoken_the_world (2)

  • 近代麻雀漫画生活:鷲巣様、流行のツイッターについて言及するの巻

    2010年06月02日 鷲巣様、流行のツイッターについて言及するの巻 TVや雑誌などにも頻繁に取り上げられている流行のツール「twitter」ですが、なんと今月の近代麻雀最新号掲載の「アカギ」にて、鷲巣様がツイッターについて言及していました! はい、今言いましたね! さらに拡大 ツイッターって言ったー! まぁ「Twitter」は元々「小鳥のさえずり」のような意味がある単語なので、英語だけではなくドイツ語やイタリア語にも堪能な鷲巣様なら、ツイッターという言葉の元の意味がスッと出てきてもおかしいことなんて何も無いですよね!さすが鷲巣様!レッ!(イタリア語で「王」の意味) (参考:『Twitter』は造語じゃない。その意味って知っている?) ついには「王」であるが故に、 「控えおろう!」「頭が高いっ!」と 時代劇口調になってしまう鷲巣様 激昂した鷲巣様の口から反射的に飛び出てくる「素の言葉」は

  • 近代麻雀漫画生活:「アカギ」単行本折り返しのポエムを集めてみた(前半)

    2009年11月29日 「アカギ」単行折り返しのポエムを集めてみた(前半) 連載期間は18年以上、ついには第200話を越えていまだ連載中の麻雀漫画「アカギ」。 単行は現在第23巻まで発売されていますが、その単行の表紙をめくった折り返し部分には毎巻必ずポエムが書かれています。 この写真の左の部分です。 このポエムがですね、かなり厨二病が入っているというか、とにかくやたらとカッコつけたクサい詩なんですよ。だけど、アカギなら許す。そんなポエム。もうちょっと話題になってもいいんじゃないかと思ったので、ここでまとめて突っ込んでみるとします。 単行第1巻 神域の闘牌 雨降る場末の雀荘に 迷い込んだひとりの少年。 それまでの短い人生をいやが応にも 人に想像することを強いる真白な髪、 その目の奥は底なしの闇――彼の名はアカギ。 後に神域の男と呼ばれ、裏社会に伝説を作った男――あの赤木だった!!初っ

    fushimatsu
    fushimatsu 2009/11/28
    ぜんぜん福本調ではないという。編集の人が書いてるのかな?
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