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AIと創作に関するfushimatsuのブックマーク (4)

  • 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き

    「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストっていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ

  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

    AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555
  • エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro

    今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ

    エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro
  • 【AIのべりすとインタビュー】小説を書くAIをひとりで作った日本人がいるらしい | オモコロ

    それがこちら! 「AIのべりすと」というサービスです。 空欄にサンプルとなる文章を入れると、勝手に続きを生成してくれるというものらしいです。さっそくサンプルを入力してみましょう。 どうせAIが続きを書くなら適当でいいか……。 よしお伝説 俺の名前はライスボールよしお。 今日は待ちに待った「炊飯器ドッジボール」全国大会決勝の日だ。 炊飯器ドッジボールとは、ボールの代わりに炊飯器をぶつけあう危険きわまりないスポーツである。 俺はそのスポーツの関東代表エースなのだ。 「いよいよか……」 「よしお、お前も勝ち残っていたのか」 声をかけてきたのは、 ここまで書きました。無責任に書いたので炊飯器ドッジボールがなんなのかは私にもよくわかりません。 書けたら入力欄の下にある「続きの文を書く」を押します。しばらく待つと、続きが生成されます。 声をかけてきたのは、俺のライバルであり親友でもある男だった。 「お

    【AIのべりすとインタビュー】小説を書くAIをひとりで作った日本人がいるらしい | オモコロ
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