2017年6月12日のブックマーク (6件)

  • Google、NexusおよびPixel端末のサポート終了時期を発表 - iPhone Mania

    GoogleAndroidアップデートページを更新し、Nexus端末とPixel端末の電話およびオンラインによるサポート終了時期を明らかにしました。 発売後たった3年でサポート終了!? すべてのスマートフォンやタブレットが、いずれはメーカーのサポート対象から外されます。それ自体は当然のことであり、Googleがサポート終了時期を明確にしているのはむしろ良心的と言えるでしょう。 しかしここで少々気になるのが、セキュリティアップデート、および電話とオンラインでのサポートについては発売後3年または購入後18ヵ月(どちらか長い方)、Androidバージョンアップデートについては端末発売後2年しか、アップデートとサポートが保証されないということです。 「ひどすぎる」との声も たとえばGoogleが、昨年10月に発売したスマートフォン「Pixel」「Pixel XL」の場合、Androidのアップデ

    Google、NexusおよびPixel端末のサポート終了時期を発表 - iPhone Mania
    fusionstar
    fusionstar 2017/06/12
    まぁカスタム ROM で遊べるからいいんだけど、ハード自体のアップデートがなくなったのでもう買うことはないな。
  • 『けもフレ』「ジャパリバスツアー ぐんまちほー行き」開催決定! | アニメイトタイムズ

    TVアニメ『けものフレンズ』のバスツアーが2017年29日(土)に開催決定しました! ツアーは東京からスタート。まずはサファリパークをバスで探検。そこで昼を取り、その後はアニメでキャラクターを演じたキャスト6名によるツアー参加者限定イベントに参加できます! ツアー詳細 【ツアータイトル】ジャパリパークツアー ぐんまちほー行き 【開催日】2017年7月29日 【出演者】 尾崎由香/宮佳奈/小野早稀(どうぶつビスケッツ) 根流風/田村響華/築田行子(PPP) ※出演者は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。 【ツアー内容】 ・バスごとにゲストと記念撮影 ・サファリパークをバスで探検&昼 ・イベント会場に移動してツアー参加者限定のイベントを観覧(ミニライブ&トークショー&抽選会など) 【参加者特典】 ・ジャパリバスツアー参加者限定Tシャツ ・ジャパリバスツアー参加証明

    『けもフレ』「ジャパリバスツアー ぐんまちほー行き」開催決定! | アニメイトタイムズ
    fusionstar
    fusionstar 2017/06/12
    「ぐんまちほー」おいおいガチの秘境ツアーやんけ。
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
    fusionstar
    fusionstar 2017/06/12
    「あー、飛鳥新社ね…」感。
  • コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞

    ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。人気クリエーターへの書簡「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲー

    コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞
    fusionstar
    fusionstar 2017/06/12
    求心力と遠心力は対義語だったのか…
  • 「まさか私が…」突然の発覚から3年、絶望から這い上がった私の乳癌

    40歳の節目。私は乳がんになった。 素朴だけど優しく私を愛してくれる夫と2児に恵まれ、幸せな人生を手に入れてそれなりに満足感のある日々だった。 幸せな日常を一瞬にして真っ暗な絶望に追いやった乳がんの発覚。 乳がんは罹る人も多い病気。負担はあるけど、治療なんてさほど難しくないと思っていた。 でも全然カンタンではなかった。 家族、友人、そして自分自身多くの人を深く傷つけ、心身共に疲れ果て全てを失う寸前まで追い込まれた。 判断ミスもあり、軽度とは言えない状態までいってしまった私だが、良き出会い、周りの人の支えに助けられたことは幸運だった。 手術、抗がん剤治療を行い私は今、再発の不安は抱えながらも元の幸せな生活を取り戻すことができた。 今思えば、「知らないこと」が理由で失ったものが沢山あった。 「もっと早く気づくことができれば・・・」「あの時あの治療を選択していれば・・・」「友人家族にもっと接する

    「まさか私が…」突然の発覚から3年、絶望から這い上がった私の乳癌
    fusionstar
    fusionstar 2017/06/12
    タイトルとか章立てとかタグ打ちのこざかしさが臭ってきて内容入ってこなかった。
  • 公立中学推しの地方出身父親の皆様へ

    当方地方出身。よくある話で、東京育ちのと子供の教育方針についての話が合わなかったが、漸く一定の理解に至ったので、同じ境遇の人のために備忘します。 【よくある現象】 ●東京育ちのは、当然のように子供を中学受験させたがる。 ●地方育ちで、公立校しか行ったこと無いにも関わらず、それなりの学歴(当方は東京一工のいずれか。)の場合、子供を私立中学に入れる意味が分からない。 【今回気付いたこと】 ●この場合、良く「東京は私立が優秀だが、地方は公立が優秀」という議論になるが、これは質ではない。 ●質は「入学者の選別を行うプロセスが存在するか、しないか」という点。 ●地方の場合、公立中学は全入の所も多く、また、優秀な生徒に取っても他の選択肢はない。結果として、地方の公立中学や高校は、玉石混交となる。(選別プロセスが無いため、東大クラスの生徒も混じる。) ●東京の場合、選別プロセスが複数回挟まれるた

    公立中学推しの地方出身父親の皆様へ
    fusionstar
    fusionstar 2017/06/12
    いずれにしても親の承認欲求を満たすためにいいとこ行かそうっていうのはみんな不幸になる道なので、子どもさんの学力に合った学校に行かせてあげてほしい。