辛いことがあったので、人生も悪くないって思える気持ちが穏やかになれる、晴れ晴れとする映画を教えてください。
例の電通の人に始まったことじゃないが、なんか悪いことした人に面白くないとかつまんないとかダサいとか言うのやめてほしい。 つまらないのはその通りなんだろうけど、まるでセンスないことが罪深いみたいな感じになるので無駄に傷ついてしまう。 否定したいとか貶めたいっていう意図でやってるんだろうけど(特にクリエイティブな仕事の人に対して)、やったことに対して真向から批判してほしい。 追記 思ったより反応があったのでちょっと補足。 まず電通のおじさんは批判されるべきだと思うので擁護するつもりはない。 ただ、今回の件はセンスのなさとかじゃなくて、人権意識の希薄さとかパワハラ的なやり方とか要するに道徳的な面で批判されているはず(と思っている)。 センスがないことはクリエイターとして評価する文脈でなら別に構わないと思うが、この件に絡めるとまるでセンスのなさが道徳的に悪いことのような印象を受けてしまう。(別にそ
何故少ないんだろうか 進学率が半分くらいで共感性に乏しいという意見がある だがファンタジー世界の体験なんて誰もが経験したことがないだろう ワンピースを読むのは海賊経験者だけなのだろうか 大学のほうが高校より設定の自由度が高くてネタが被り難いのでいいと思うのだけど ここまで深夜アニメが社会に認知されても増える気配がないのはやっぱりアニオタにロリコンが多いからなんじゃないか
たとえ親兄弟に勧められようとも絶対に買うな 円形の鉄板を勧めてきた時点でそいつとは縁を切れ 振り込め詐欺師と同レベルの存在でしかない 今から俺の言うことだけを信じろ たこ焼きをするなら穴が縦横にまっすぐ並んだ四角い鉄板を買え それが唯一にして絶対の正解だ 俺は兄貴を持っていかれた代わりにこの真理を得た なぜ円形鉄板じゃダメなのか分かるか? 生地をひっくり返す作業において圧倒的に非効率だからだ ひっくり返すときは鉄板になみなみ注がれた生地で穴が見えなくなっているわけだが 円形の鉄板だと一個一個ちまちまと穴の位置を探り当てる作業をしなきゃならない 穴の配置のせいで毎回毎回そんなクソみたいな苦行を強いられてしまう でも四角い鉄板ならそんな面倒な作業は必要ない 穴と穴の間を探り当てたら縦横にピンをまっすぐ動かすだけでかんたんに生地を仕切ることができる だからこそたこ焼き屋さんも四角い鉄板を使ってい
仕事→飽きた セックス→飽きた 酒→やめた、飽きた 人と交際するまでの過程→飽きた 人と交際するという行為→飽きた 不倫→1回やってみたけど何がおもろいのか分からなかった 人付き合い→本を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く 結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい 出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも) ファッション→中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた 美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった 趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分に
以前所用で出かけた時、たまたま立ち寄ったそば屋が今更妙に気になってる。食券機で買う、500円もしないそばだ。 取り立てて上等なそばでもなく、こしも大してない。たいしたことないはず具合を他のそばに例えるなら、東京の富士そばとか、京都の都そばのようなものだ。 だけど、なぜかそこで食べたそばのおいしさが忘れられない。とはいっても安いそばだ。500円もしない。 どうしてそんなにおいしいと思ったのかがよくわからない。 googlemapで調べてみたら口コミがかなりよかった。確かに、安いそば、値段並、みたいなこともかかれている。でも、この店を愛している人がたくさんいる。自分も知っている。確かにおいしかった。 休みの日にそこまで行って食べようかと思ったが、自宅から片道200kmぐらいある。 果たして、ただの駅そばを目指してそこまでして食べに行くようなものかと考えるとかなりおかしいのだが、半面、行ってもい
この地頭信仰は異常だと思う。 特に受験産業などはこの信仰がベースにあるように思える。 たとえば、連立方程式や三角比などを使えば誰でも機械的に解ける問題を、つるかめ算や補助線などを使って小学校範囲内の知識で解くことが「賢い」とされるようだ。 大学入試に関しても、入試評論家とでも言うべき何の役に立ってるのかよく分からない人たちがいて、大学入試が易化すると学力低下がどうのこうのと嘆いている。 他にも、たとえばホワイトカラーの職業の入社面接で「自分を動物に喩えるなら」みたいなトンチの応酬が行われていて、それで合否が決まるのなんか、先進国では日本くらいのものだろう。 彼らにの価値観には以下の2つの前提がある。 技巧的な問題や難しい問題を解ける人が「地頭がいい」 その「地頭のよさ」が、大学なり会社なりで何らかの役に立つ もちろんこれには何の科学的根拠も無い。 学校の入試ではそれまでの課程の勉強の習熟度
今話題の「よつばと!」のことなんだけど。連載当初からずっと楽しんで読んでいたんだわ。 でも、今は読むことが苦痛でできない。彼らの生活が眩しすぎて直視できないわ。 もう日常系全般が無理になったわ。あれだけハマってたのにな。 経済的な不安のない余裕ある生活をしている登場人物たちと、自分の生活を比べてしまってみじめな気持ちになるんだわ。 当たり前の日常を楽しみましょう、ってメッセージにこめられた「当たり前の日常」が、自分には絶対手に入らないものだってわかって。 「よつばと!」の連載が始まった当初は、自分がろくなキャリアアップもできずに独身のまま40近くなるなんて思ってなかったわ。 何もイベントが起きないままハゲて太ってみにくい存在になってしまったよ。 学生のころは身近な存在だった日常系の登場人物が、もうすっかり遠い存在になってしまったよ。 なんだよ、みんな勝ち組じゃん、って虚しくなる。あーあ、な
突然だが、私は貯金が大好きだ。 だが稼ぎは悪い。 なおかつオタクである。 じゃあお金なんて貯まんないんじゃない?と思われがちだが、以外とそんなこともないと私は思っている。 オタク=浪費家みたいなイメージが強いが、 むしろ楽しみ方次第でかなり心が豊かになりお金の貯まる趣味だと思う。 匿名ではないとなかなか言えないので、私がオタ活においてどうやって節約しているかを書いてみようと思う。 (もっとも、これよりも良いやり方はいくらでもあると思うが。) なお、ソーシャルゲームにおいて無課金は害悪だとか、中古の本は作家に悪いとか、公式にお金を落としてこそオタクだろ。死ね。 といった批判が来ることは100も承知だ。 だが、私のような低所得オタクでも、こんなやり方でオタ活してるよってのをなんとなく書いてみたくなった。 【アニメ】クールが始まる前に何を見るか選定し、週に2~3本。多い時で5本程度視聴。 主に録
好きな企業勢のVがいるんだが、その企業のやつらのアーカイブを思い立って見てみたらどいつもこいつも同じようなゲームしてた。 そりゃもちろん流行りのゲーム配信が一番同接稼げるんだろうけど、正直みんなやってて逆に目新しさがねーなって感じ。 成り立ち経緯なども含めnot for meなんだろと言われればそうなのだが、マインクラフト!サクナヒメ!エーペックス!と右に倣えで同じような事ばっかしてる。なんなら逆にそういうことに鈍感な奴の方に好感を抱いてしまう。 Vにはまる前に思ってた、「ツイッターで流行りのものに群がってるイナゴどもと変わんない」っていうのはあってたなと思ったり。 FPSは最上位ライバーや配信中無言にならないやつに任せて、他のやつらはストーリー性のあるゲーム配信を2021年はしてほしい。が、それもかなわない願いなんだろうな。 もっと言うならゲーム配信だけじゃなくてなにか実になることをして
3行で4行で・パワプロインスパ系の育成ゲー。1周目は楽しいが周回前提で早晩苦痛に ・キャラが非常に可愛い。シナリオもモデルとなった実在馬のエピソードを盛り込んでいて読ませる ・レースの完成度は高く、実際の競馬に肉薄するレベルで作り込まれている ・最終的には継承(配合)を突き詰めるゲームっぽい(26日13時追記) ゲームシステムガチャでウマ娘(便宜上、基盤キャラと呼ぶ)を引いて、それを育成モードで育てる(便宜上、育成キャラと呼ぶ)のが基本。 育成モードはパワプロのサクセスを思い浮かべるのが早い。3年の期間中にトレーニングとレースを繰り返して成長させていく。数ターン毎に目標(ダービーで3着以内に入るなど)が設定されていて、それに失敗すると育成終了。目標を全部達成すると今のところはURAファイナルズという特別レースにチャレンジできる。育成し終わったキャラは他ユーザーとのフリーレース対戦や育成を改
週刊少年サンデーのマンガをほとんど読むことなくこの年まで生きてきてしまった。 あだち充先生の漫画はほぼコンプリートしているが、他は殆ど読んでいない。 (高橋留美子先生の短編マンガを少々読んだ事があるくらい) おすすめの少年サンデー系のマンガがあったら教えてほしい。 【追記】 感謝しかありません。 皆様、こんな中年のつぶやきにたくさん温かい回答をくださってありがとう。みなさん優しい~。 ブコメ、トラバ全てじっくり読みました。 ブコメで「こち亀を全巻よんだジャンプ初心者のようなものか」ってあって吹きました。 まさにそのとおり。 何人かの方が教えてくださった「サンデーうぇぶり」をさっそくダウンロードしました。 さっそくオススメしてくださった数が一番多かった「葬送のフリーレン」を読みたいと思います。 あと無料で色々読めるようですので楽しみです。 うしおととら 金色のガッシュ ARMS 機動警察パト
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書
鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 16, 2021 この前の鬼滅とエヴァのツイートの反応から学ぶ事がいくつかあった。 反応で1番多かったのは、物語の設定について説明するコメントだったけれども、そもそもフィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定で物語を描いたのかの部分に私の疑問があった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 23, 2021 「フィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定(戦士が子ど
最近アニメ見飽きたせいで高校生ぶりくらいにマンガ熱が再燃してるんだが、 おすすめまとめサイトみたいなのに出てくる作品見ても アニメ化作品見たことある奴で割とほとんどの有名作が網羅されててなんかテンション下がってるわ よつばとが超例外的なくらいで、実際面白い作品にはそらアニメ化の声かかるだろうし、 今どき『アニメ化されてない名作漫画』ってほぼ存在しなくない?
テレビを持っていない。理由は必要ないと思うから。アプリで観れる番組も多いし、ニュースもスマホで十分。でも最近、家にテレビがないのってヤバいのかな?と思うことが何個かあったので書き出してみる。世間的に見たらどうなの? 1年くらい前、友達との会話で「うちテレビないよー」って言ったら「やっぱ変わってるねぇ」って言われた。不思議ちゃんってあだ名を付けられているけど、テレビが無い事がこのとき不思議ちゃん要素に加わったっぽい。こんなあだ名が付いてるのも分からないけどそれは置いといて、テレビがないのが要素になるのに驚いた。その後も何人かにテレビ持ってないよ、スマホで間に合ってるよ。って言って、驚かれたり引かれたりした。言うほどおかしいくないでしょと思いつつ気がかりだった。 3ヶ月前に「あざとくて●が悪いの?」で、不思議系女子を扱ってた。その不思議系女子が言った「私テレビ持ってないのー」に対して、スタジオ
フリゲ作者です。Vtuberに実況されて心が折れてゲームが作れなくなりました。 理由はVtuberが一瞬で大金を稼ぐのに、自分は何年もかけてゲームを作っても一円も入ってこないからです。 ゲーム実況自体は好きです。実況されてDL数が伸びるのは嬉しいし、配信のログを楽しく見させて頂いています。 でも大量のスパチャが飛び交う中、俺のゲームは投げ銭の設定してるに関わらず一銭も投げ銭入ってきません。 Vtuberは一瞬で、何万円もの金額を稼いでいる。そのゲームの製作者である自分は赤字を出しながら有給を使いゲームを作っているの、正直虚しくなりました。 有名Vtuberに何人も実況され、DL数もかなりあります。しかし誰一人としてVtuberや配信者で俺のゲームに投げ銭した形跡はありません。 Vtuberさん達へ、一回の配信で何万も儲けてるなら、全額渡せとは言わないからお気持ち程度の額でいいんで実況したフ
90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。 はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。 神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか? あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢み
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