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2009年3月13日のブックマーク (2件)

  • <川崎の医師>講演会で「どんどん吸って早く死んで」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    川崎市立井田病院(中原区、関田恒二郎院長)の男性医師(55)が、7日に富山市で開かれた講演会の質疑応答で「禁煙が進むと医療費がかさむことは明らか。どんどん吸って早く死んでもらった方がいい」と発言していたことが分かった。禁煙推進団体は「人の命と健康を守る医師の発言とは思えない暴論」と抗議した。医師は取材に対し「真意が伝わらず誤解を生んだ」と釈明している。 病院などによると、講演会は富山県医師会主催で参加は関係者約30人。男性医師は医療と介護をテーマに講演した。質疑応答で、神奈川県が制定を目指す公共的施設受動喫煙防止条例について問われ、回答した際に発言したという。 医師は「私もたばこを吸うので、(喫煙は)自己責任だと言ったつもりだったが、誤解されてしまった」と説明。さらに「禁煙よりも、医療や介護を受けられない人たちへの対応に力を入れるべきだという思いがあった」と話した。 市民団体「たばこ

    fut573
    fut573 2009/03/13
    発言の中で一番強い言葉をピンポイントで抜き出すのはどうなんだろう?単体でも聞くに堪えない言葉でも、文脈や口調次第ではマイルドになるものだし、今は判断するには情報不足。保留。
  • 桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

    昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指

    fut573
    fut573 2009/03/13
    指導者不在だと野球できないんだよね。子供だけだと場所が借りれないし。ダメな人監督でもむやみに切り捨てるわけにはいかない。ならば桑田のように影響力がある人物が指導理論を書くのは理想的な底上げ策だよね。