クロキャミフ・シコルスキー教祖によってロシア正教から分派し、樺太を通じ間宮海峡を渡って、トカレフ80丁とともに日本にやってきた黒髪ストレート教。教義はシンプル「黒髪こそ至高。ストレートヘア最高。前髪パッツンだったら最強。」 そんな新興宗教黒髪ストレート教の一信徒の俺としては、NO茶髪! 茶髪の女は即死刑! みたいなことを叫び続ける。そんな頭のおかしい宗教が蔓延するわけがないとお思いの方も多いだろうが、そんなことはない。 茶髪になった平野綾をデコビッチと名づけて、ネガキャン張ったのも、我々、黒スト教である。 立ち上がれ、大和撫子! 甦れ、まほろばの心! 愛は祈りで、俺は祈る。いつか天から俺の所に舞い降りる黒髪の美少女の為に、俺は祈り続ける。 http://d.hatena.ne.jp/kkk6/20090314/1237025838 はてなブックマーク - 茶髪の何がいけないのでしょうか/意
2009年03月15日00:36 麻生の手紙が間違ってるとマスコミ嘲笑 カテゴリフジテレビ日本テレビ zarutoro チョコレートのお返しに、総理から女性記者にICレコーダと手紙が贈られた。 ところがこの手紙に「心ずかい」と書いてあるのを見つけて日テレの丸岡さんやフジテレビが「また総理が漢字の間違い」などと報道。 しかし昔の辞書には「心ずかい」とあり、昔風の送り仮名はこれでよかったようだ。 麻生総理のバカをアピールしようと思ったら、自分の無知をアピールしてしまったマスコミ。 もはやまともな日本語を使える人は、定年退職して残っていないのだろうか。 【訂正】心づかい 関連 心づかいの映像はここから。 麻生首相追加経済対策指示 橋下知事と東国原知事が有識者会議出席へ FNN(魚拓) 麻生首相の無知が久々に炸裂!「ずかい」 ニッカンスポーツ (魚拓) 恩知らずの上に馬鹿、フジテレビや日刊スポーツ
校則で髪型や髪の色や服装を限定する事は昔からあったし、今でも多くの学校では校則で制服を着なくてはいけないとか髪を結ばなくてはいけないという校則は根強くあるようです。 (※これは某チャットで高校生に聞いた話ですが、一部の私立校などでは自由な髪型や服装の所があるようです。) Tomoが中学生の時は校則で男子は坊主頭と決まっていました。女子はおさげかみつ編み。 これは今になってみたら可愛いんですけどね、かなり当時は嫌でした。 現在では、男子においては、もうちょっと長めの耳までとか肩にかからないなら良いというようになったようです。 服装は男子は詰襟の服で女子はセーラー服。カラーリングは原則禁止です。 (※地区によって、もしくは高校ではブレザー・ネクタイの所もあるようですね。) 子供のうちにファッションセンスを磨くと良い点もあると思うし悪い点もあると思います。 ■良い点 好感を持たれるファッションセ
「http://d.hatena.ne.jp/kkk6/20090314/1237025838」をみて脊髄反射的にエントリ。 「茶髪の何がいけないのでしょうか」ってことですけど、まず、中学生ですよね。カラーリングって、自分でやってもカラー剤1000円前後しますし、美容院でやった日には、ちょーーーーー安いところで2000円以上、普通の美容室でも5000円くらいからスタートで質によって値段は色々、私がいつも行っている美容室だと13,650円〜はします。 まあ、別にカリスマ美容室でカラーしなくても、クオリティにこだわらなくとも、カラーリングには最低1000〜2000円はかかるということです。 そして、髪の毛って、次々と地肌から生えてきますから、放置しておくと、いわゆる「プリン頭」になります。それを放置しないためには、月1度は、染め直しが必要になりますよね。中学生だと、義務教育の期間は普通、アルバ
まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の
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