イケハヤさんには絶対に理解できないnoteの本当の魅力について書いてみる。 皆さんは最近ネット界隈を騒がせている「note」というウェブサービスをご存じでしょうか? note.mu 知らない方のためにサイト内の説明文を引用すると、 noteは、だれでも作品を投稿して、クリエイターになることができるサイトです。文章、画像、音声、動画など、さまざまな形式の作品を、かんたんに投稿できて多くの人に見てもらうことができます。 ということで、文章やイラスト、音楽、映像などを販売したり無料で公開したりできるサイトです(2014年4月オープン)。 ザックリ言えば、クリエイターの活動を支援するためのプラットフォームといったところでしょうか。 僕は一人の泡沫ライターとしてこのサイトに魅力を感じていて、近々利用したいと考えていたのですが、ここに来て考えが変わりつつあります。 なぜなら、この一ヵ月ほどでnoteは
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