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ブックマーク / kangaeru.s59.xrea.com (2)

  • 嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者数統計

    警察庁「犯罪統計書」による。事件発生の認知数のため検挙率の変動とは関係ない。 嬰児殺とは1歳未満の赤ちゃんを殺害すること。まったく関係ない者による犯行も含まれるが、大多数は父母かその愛人、または祖父母の手によるもの。特に母親が9割前後を占める。 小学校就学前は嬰児を含まない1歳以上の数値。 1975年の出生数190万人、2005年の出生数106万人。 小学生数は、1975年1036万人、2005年720万人、72年以降のピークは81年の1193万人 小学生数は70年代の3割減、80年代の4割減ですが、殺される小学生数は7割減、6割減と大幅に減少しています。 ※ 幼女レイプ殺人事件の具体事例 ※ 親による子殺し事件の具体事例 傷害致死は下記の統計表を参照のこと。 警察庁「犯罪統計書」による。嬰児殺とは1歳未満の赤ちゃんを殺害すること。 1945~1972.5.14の沖縄の数値を含まない。 昭

    fut573
    fut573 2009/10/24
    子供人口当たりだとどうなるんだろう
  • 少年犯罪データベース 少年による殺人統計

    警察庁「犯罪統計書」による。 昭和10年以前の少年のみの統計は存在しない。戦前も戦後もすべて13歳以下の触法少年を含む数字。 比率の昭和21~平12年は「犯罪白書」による。それ以外は総務省統計局サイトの各年の10月1日現在年齡別推計人口確定値を元に独自に算出したもの。 昭和16~18年の年齢別人口推計は当時も現在も存在しないため、その期間は直線的に少年人口が増加したと仮定して試算した。あくまで参考で、引用・転載する場合はこの期間のデータを除くか、この註を必ず添えること。 昭和20~47年5.14の沖縄の事件と人口を含まない。 昭和20~23年の犯罪統計は不正確らしい。 昭和36年度版「犯罪白書」と総務庁統計局・監修「日長期統計総覧」では、昭和19年97人、昭和20年141人となっており、警察庁「犯罪統計書」とは別系統の資料があるらしい。しかし、総務庁統計研修所の研究専門職の方に調査してい

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