2018年6月29日のブックマーク (1件)

  • 欧州の戦術パラダイムシフトは、サッカー版ヌーヴェルヴァーグ - footballista | フットボリスタ

    『モダンサッカーの教科書』から学ぶ最新戦術トレンド 第1回 書籍『モダンサッカーの教科書』は、ヨーロッパのトップレベルにおいて現在進行形で進んでいる「戦術パラダイムシフト」を、その当事者として「生きて」いるバルディとの対話を通して、様々な角度から掘り下げていく一冊だ。 この連載では、書の中から4つのテーマをピックアップしてモダンサッカー質に迫る。第1回は書の前提になっている「モダンサッカーとは何なのか?」について、『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容氏の解釈を聞いた。 「新しいものはもう何もない」の先 『モダンサッカーの教科書』で展開されるレナート・バルディと片野道郎の議論を踏まえつつ、欧州サッカーのトップレベルで展開されている実際の試合を観ると、サッカーというスポーツが新たな、爆発的で不可逆な発展に突き進んでいることが理解できます。 ポジショナルプレーや5レーン理論

    欧州の戦術パラダイムシフトは、サッカー版ヌーヴェルヴァーグ - footballista | フットボリスタ
    futab
    futab 2018/06/29
    こういう形容詞まみれの蹴球論はダメなことも多いんだが、これは非常に納得感が高い。5レーンやらポジショナルやらに感じる「新しくはない」けど「新しい」っていうモヤモヤの意味がよく整理されている。