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2009年10月5日のブックマーク (5件)

  • 【番外編】 東アジア共同体に対する在日中国人のチラシの裏 & 日中議論 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 前回の 「鳩山首相『中国とは兄弟』 → 東アジア共同体に対する中国人の意見」という記事、 例によってコメント欄が盛り上がる。 そこで今回は、以前のチベット問題議論エントリーと同じく、 コメ欄のやり取りを記事にまとめてみることにした。 …今回の記事の主役、在日中国人のHN「大佐」氏。 20代後半の彼は、その流暢な書き言葉からも分かるように 日のどこかで働く社会人である。 日を骨身のレベルからわかっている中国人が語る東アジア共同体観と、 日中戦争中国人に植えつけた「反日」認識への解説。 そして、日側からの書き込み。 ちょっとハードな内容ながら、話は非常におもしろい。 それではご覧ください。 ――――――――――――――――――――――――

    fute
    fute 2009/10/05
    文革後でもこのような人材が育っている、ということが恐ろしい 孤立を企むと同時に印露との対立も煽っていかないといけないだろうなぁ
  • 内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら

    人生に一度きりしかない経験はいくつかあって、「新卒入社」もその一つに数えられる。10月の頭には内定式が行われる企業が多く、僕の内定先でも御多分に漏れず内定式があった...ことはあったんだが、かなり他とは毛色の違う内定式だったようだ。 社員さんや外部の社会人のお話などを聞いたものの、"式"の比率は全体の10%程度で、残りは1日かけて外部講師を招いた"研修"を受けていた。これが今回の題材である。ちなみに内定者は3人なんだけど、若手社員さんも加わっての研修ということで、新人研修的な側面もあったようだ。 来は数日かけて行う内容を1日に詰め込んでいるし、とにかく厳しいよと事前に脅されていたので最悪の事態を色々と想定していた。肉体的に辛いのか(どこかの外資金融みたいにロッククライミング)、脳味噌的に辛いのか(とりあえず今日1日でサービスリリースしてね)、精神的に辛いのか(貴様ら内定者ごときにウジ虫ほ

    内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら
    fute
    fute 2009/10/05
    易きに逃げてもどうにか筋を通して最後まで自分の仕事を上げる、というバランス感覚はやはり実地で学ぶのが早いんだろうなぁ、と こういった一見細かいことの積み重ねが「出来る」と「出来ない」の差なんだろう
  • 近代化した中国軍は、防衛から攻撃へ - リアリズムと防衛を学ぶ

    中国軍が10年ぶりに軍事パレードを実施 10月1日、人民解放軍(中国軍)は北京で軍事パレードを行いました。建国60年目のパレードです。 1日午前11時半、中国・北京の天安門広場に、建国60周年を祝う声が響いた。 胡錦涛国家主席は「国家の主権と安全、領土保全と世界の平和を維持させるため、(軍と警察は)新たな功績を獲得しましょう」と述べた。 建国から60年、中国軍はまったく様変わりしました。 1949年に北京へ入城した中国人民解放軍は満身創痍で、ボロ切れをまとっているような状態だったが、現在はまさに見違えるばかりの変化を遂げていると、フランス通信社(AFP)が報じた。…新型戦闘機「J-10」のほか、後方支援システム、通信システムなどハイテク化された装備が明らかになるとされており、戦略システムの転換達成がアピールされることが予想されている。 �쥳���ɥ��㥤�ʡ�������̱��������

    近代化した中国軍は、防衛から攻撃へ - リアリズムと防衛を学ぶ
    fute
    fute 2009/10/05
    覇権国家やる気満々のようだが…国内経済・社会が耐えられるのか?という問題を常に孕んでいる、という弱点を突けないだろうか?
  • 胸のドキドキは恋? それとも――25歳女性記者、「ラブプラス」とスイスの山を登る

    「紳士も非紳士も女子も腐女子も、是非プレイすべし!」――Amazon.co.jpに投稿されたこんなレビューに突き動かされ、記者(25歳♀)はシルバーウィーク直前に、ニンテンドーDS用恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」を手に入れた。 ネットで大いに話題になっているラブプラスだが、アイティメディア社内でも旋風を巻き起こしていた。編集長はオフィスでニヤニヤ操作。山登りに持っていった同僚もいる。 連休は2次元の“彼女”とともに――そう決心した記者は、社内の猛者たちに負けじと、ラブプラスを持って、旅行先のスイスへ出掛けた。 機内で甘酸っぱい青春をかみしめる ラブプラスは、高校を舞台にした恋愛シミュレーション。3人の女の子のうち1人を攻略して恋人にし、“彼女のいる高校生活”を楽しめる。女性が楽しめるかは未知数だったが、Amazon.co.jpの「女子もプレイすべし」というレビューを信じることにし

    胸のドキドキは恋? それとも――25歳女性記者、「ラブプラス」とスイスの山を登る
  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

    fute
    fute 2009/10/05
    よし、まずは「もし」をコピーしよう! …「もしもし」誕生の瞬間である