Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 どうもどうも。前川でございます。 昔からネタばらしほど野暮はないと申しまして、本人的にも本意ではないのですが、こういう出落ちネタをあんまり長く続けるのも、もっと野暮なので。 2週間ほど前から少しばかりtwitterで話題にしていただきましたマスオさん。実は正体は私です。 「正体は私、はいいけどあんた誰?」という人も多いでしょうから、自己紹介しておきますと 前川と申します。 2000年頃から「Sledge Hammer Web」という所謂「ホームページ」を5年ほどやっておりました。 で、サイトを停止し、しばらくネットから足を洗い隠居しまして、 ここ最近になって、こんなことやこんなことなんかを狭いところで、ダラダラ再開してました。 Twitterは
とりあえず何も読まずに開いて、どういうサイトなのか考えてみてください。 ヤスオク 落札価格が安い トップページには50〜90%オフで落札された商品が並んでいます。 DSiが7985円、DQ9が1665円、Wiiが1445円…… スタートは0円から 1回75円の入札手数料がかかる ここまでは「へー、出品や落札価格じゃなくて入札を有料にしたのか」って話です。 お金を払ったけど落札できないって人が発生するから、ギャンブル性が高いようです。でもたかが75円だし……と思いきや。 入札は15円単位 問題はここ。 商品はAmazonから発送される よって、出品者はいません。主催者が全ての商品を出品しています。私の胡散臭さレーダーはこの項でようやく反応しました。主催に赤字が出る仕組みなわけがない。 計算してみましょう。Amazonで3000円の商品を1500円で落札したとします。 購入費用 -3000円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く