医療に関するfuteneemanのブックマーク (2)

  • 薬のシートの「ミシン目」はなぜ変わったのか? やってはいけない1錠ずつの切り離し(山本健人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PTPという言葉をご存知でしょうか? PTPとは"press through pack"の略で、錠剤をプラスチックとアルミではさんだシート状の包装のことです(上の写真参照)。 プラスチックの部分を強く押すと裏側のアルミが破れ、薬が1錠ずつ取り出せる仕組みになっています。 実はこのPTP、昔から非常にトラブルが多いことで知られているのです。 PTPには事故のリスクがある1996年以前のPTPは、以下のイラストのように縦と横にミシン目が入っていて、1錠ずつ簡単に切り離せる構造になっていました。 出典:いらすとやところが、現在のPTPはミシン目の入り方が変わっています。 お持ちのPTPを見てみてください。 ミシン目は、縦か横の一方向にしか入っていないはずです。 なぜ、このような変更がなされたのでしょうか? 実は、1錠単位に切り離したPTPを、そのまま飲み込むリスクがあるからです。 PTP誤飲の恐

    薬のシートの「ミシン目」はなぜ変わったのか? やってはいけない1錠ずつの切り離し(山本健人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    futeneeman
    futeneeman 2020/06/06
    大きいままの方が良いこともある
  • 突発性脳脊髄液減少症になり1ヶ月以上寝たきりだった話 - higepon blog

    時間のない人向けのまとめ ある日突然激しい頭痛に見舞われ即入院。 突発性脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)と診断され手術。何らかの原因で、脳脊髄液が硬膜から漏れて髄液圧が低下することで頭痛などの症状が起こる病気。 起立性頭痛(頭痛があるがしばらく横になると楽になる)がある場合は病院に行き症状を医師に伝えよう。 確定診断・治療できる病院&先生はとても少ない。関東エリアならS病院T先生。 このまとめについて ある日の朝、原因不明の激しい頭痛に見舞われた際の、入院、手術、回復までのまとめ。最近少しずつ知られるようになった病気で(ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~でも取り上げられた)。正しく診断してもらえない場合が多いようだ。病院をたらい回しにされ、心療内科でうつ病と誤診されることもある。何ヶ月も原因不明で苦しむこともある。ここに詳細な記録を残すことで同じ病気にかかった人が、正しい診断・

    突発性脳脊髄液減少症になり1ヶ月以上寝たきりだった話 - higepon blog
    futeneeman
    futeneeman 2020/02/16
    大事には至らなかったようで安心して読み終えた。大変でしたね。"起立性頭痛(頭痛があるがしばらく横になると楽になる)がある場合は病院に行き症状を医師に伝えよう。"
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