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工作とphotoに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • HappyPrinters

    〈ゴールデンウィーク休業のお知らせ〉 5月3日(金)〜5日(日)はGW休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 〈臨時休業のお知らせ〉 5月16日(木)は臨時休業となります。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 〈プリントするデータについて〉 タレントさんの写真や使用の許可を得ていない他者が撮影した画像、ウェブ・雑誌等からの転用画像のプリントはできませんのでご注意ください。 2名からのグループワークショップ随時受付中 「アクリルで指輪をつくろう」「アクリルかんざしを作ろう」「アクリルキューブにプリントしよう」「お絵描きミラーチャームを作ろう」「壁掛け時計を作ろう」「エアリーピアスを作ろう」「パーツピアスを作ろう」「アクリルをねじってアクセサリーを作ろう」

  • 「宙玉レンズ」を作ってみよう - デジカメWatch

    「宙玉レンズ」を作ってみよう 〜被写体が宙に浮かぶ不思議な世界 Reported by 上原ゼンジ 「宙玉レンズ」なるものを考案した。“チュウタマ”ではなく、“ソラタマ”と読む。透明球の中に映り込んだ光景を撮影するのだが、宙に浮かぶ玉の中に閉じ込められたような描写になるので、「宙玉」と名付けた。 宙玉レンズで撮影した写真。透明球に映る世界は天地逆さまになっているので、後から180度回転させている。ニコンD5000+AF-S Nikkor 18-55mm F3.5-5.6 G+ケンコーMCクローズアップレンズNo.10+アクリル製宙玉レンズ このデジカメWatchで取り上げて貰った影響もあり、かなり多くの人がこの宙玉レンズを使って遊んでくれるようになった。「宙玉」で画像検索をすると、たくさんの人達が撮った宙玉写真がヒットするので、ちょっと不思議な気分だ。 アクリル製の円板に穴を空け、アクリル

  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

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