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designとbrandに関するfutoshi0417のブックマーク (2)

  • 世界で愛されるキャラクター「くまモン」の知られざる真実 - イーアイデム「ジモコロ」

    「熊には三つの宝がある。熊城、阿蘇、そしてくまモンだ」 そう語るのは熊県知事・蒲島郁夫さんです。 ゆるキャラブームを超えて、日のみならず世界で愛されるキャラクターとなった「くまモン」。くまモンの誕生から現在までのストーリーを聞いていると、熊、東京、大阪、そして世界でまったく異なる受け止められ方をしていることに気づかされます。 そして2016年4月14日に発生した熊地震。震災を契機に、あらためてくまモンの存在は、県民にとっていなくてはならないものになりました。 今回、熊県庁 くまもとブランド推進課の主幹である四方田亨二さんにたっぷりとお話をうかがいました。あなたが知らないくまモンの姿がきっとみえてくるはずです。 公式サイトでは壁紙や素材など、ファン向けに無料配布されている くまモン誕生の経緯「熊生まれ、ほぼ大阪育ち」 今回お話をうかがった四方田(よもだ)亨二さん(商工観光労働

    世界で愛されるキャラクター「くまモン」の知られざる真実 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「ソニーのカリスマ」に仕えるストレスにどう耐える?:日経ビジネスオンライン

    河野透という名前を知っていれば、あなたは広告業界のベテランか、あるいは相当筋金入りかつひねくれた「ソニーファン」だ。きっと「タコの赤ちゃん」のCMもご存じだろう。イメージ宣伝一発で、ソニーの店頭シェアを跳ね上げた伝説のコマーシャル、放映されたのは1973年にもかかわらず、現在ですら難しい「他社との比較」という“毒”をさらりと入れている。それを弱冠28歳の時に作ったのが河野氏だ。 当時はメーカーが主導で広告を作るのが当たり前だった。河野氏はソニー入社から宣伝・広告畑を歩み、あの「ウォークマン」の開発メンバーにもなった(「ウォークマン」は河野さんの命名)。2002年まで担当役員として、ソニーのCIを管掌、グローバル展開によってイメージが拡散していくリスクと戦いつづけた、「ソニー」ブランドのいわば現場責任者だ。その意味では河野氏はリアル「島耕作」かもしれない。「初芝」じゃなくて「ソラー」だけど…

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