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2014年6月27日のブックマーク (7件)

  • HaskellでOpenCVを使う。(CVパッケージを用いた実装) - Qiita

    内容 OpenCVAPIをある程度ラップされているCVパッケージを用いて 画像処理(今回はテンプレートマッチング)を行ないました。 内容に誤りがありましたら、ご指摘をお願いいたします。 import System.Environment(getArgs) import CV.Image import CV.Drawing import CV.HighGUI import CV.TemplateMatching import Utils.Rectangle main :: IO() main = do [srcFile, tmpFile] <- getArgs srcImg <- readFromFile srcFile :: IO (Image GrayScale D32) opSrcImg <- readFromFile srcFile :: IO (Image RGB D32) tm

    HaskellでOpenCVを使う。(CVパッケージを用いた実装) - Qiita
    futtafutta
    futtafutta 2014/06/27
    HaskellでOpenCVを使う。(CVパッケージを用いた実装) - Haskellタグが付けられた新着投稿 - Qiita
  • Golangで画像処理をしたい - Qiita

    (処理自体は精度低い or 間違っているかも) imageパッケージが便利 ちょっとハマったのは image/jpegをimportしないとjpegのDecodeが動かないということ(pngならimage/png) Image structは.At(x, y)で指定したpixelの色データが取れるのが便利だ package main import ( "fmt" "github.com/nfnt/resize" "image" _ "image/jpeg" "os" ) func main() { file, err := os.Open("image.jpg") defer file.Close() if err != nil { fmt.Println(err) return } img, _, err := image.Decode(file) if err != nil { fmt

    Golangで画像処理をしたい - Qiita
    futtafutta
    futtafutta 2014/06/27
    Golangで画像処理をしたい - Go - Qiita
  • Goで固定長データを取り扱った話 - Qiita

    自分がメンテナンスしている昔からあるperlスクリプトがデータの料が増えて処理にかなり時間がかかって体感的に遅いと感じるようになってきた。 そのスクリプトは標準ライブラリ程度にしか依存していなかったのでGoで書きなおしてみようかと思ってやってみた。 扱うデータのヘッダー部分が16進数の固定長データでperlではunpackして解析していた。 Goでunpackってどうやるの?ってなってその時の対応の備忘録。 Perlのpack/unpackについてはこの記事を参照。 perlpacktut - pack と unpack のチュートリアル - perldoc.jp while (<>) { my($date, $desc, $income, $expend) = unpack("A10xA27xA7A*", $_); ... } Goで16進数の固定長データをどう扱ったかというと基は s

    Goで固定長データを取り扱った話 - Qiita
    futtafutta
    futtafutta 2014/06/27
    Goで固定長データを取り扱った話 - Go - Qiita
  • Goでコマンドラインツールを簡単に作成する方法 - Qiita

    エントリでは、cli.goというパッケージを使用して、コマンドラインツールを作成する方法を紹介する。 cli.goとは cli.goとは、Go言語でコマンドラインツールを簡単に作成するためのパッケージである。 実行環境 Go 1.3 Mac OS X 10.9.3 cli.goをインストールする前の準備 環境変数$GOPATHの設定 $GOPATHを設定していない場合は、この設定が必須である。 $GOPATHは、go getコマンドでパッケージをインストールする際のインストール先を示す。 例(bashの場合)

    Goでコマンドラインツールを簡単に作成する方法 - Qiita
    futtafutta
    futtafutta 2014/06/27
    Goでコマンドラインツールを簡単に作成する方法 - Go - Qiita
  • Pure Go な形態素解析器で実行バイナリに辞書埋め込んだヤツを作ってみた (1) - Qiita

    はじめに DoubleArray を作ったこともあって,ついでに形態素解析器も作ってみようと思い立ち kuromoji を参考に形態素解析器を実装してみました.目標としては,Pure Go で kuromoji みたいな感じ(辞書内包,検索モードあり,スレッドセーフ)を目指します. サンプルプログラム 参考 下記を参考にさせていただきました. kuromoji 日本語入力を支える技術 Mecab 品詞IDの定義 形態素解析のちょー適当な説明 「形態素」が何であるかを議論し出すと面倒なことに巻き込まれそうなので,ここでは MeCab-IPADIC で定義されているものとします.形態素解析のアルゴリズムについては下記の資料などをあたってください. 日本語入力を支える技術語解析ツール MeCab, CaboCha の紹介 用意するもの DoubleArray #前に作ったものを id が記

    Pure Go な形態素解析器で実行バイナリに辞書埋め込んだヤツを作ってみた (1) - Qiita
    futtafutta
    futtafutta 2014/06/27
    Pure Go な形態素解析器で実行バイナリに辞書埋め込んだヤツを作ってみた (1) - Go - Qiita
  • [小ネタ]CでListとかデータ構造をどうにかして簡単に使いたい - Qiita

    Cの小ネタです。 事の経緯 ピュアなCはC++みたいにSTLやらBOOSTとか便利なものはないですし、気の利いたデータ構造(俗に言うコレクション)を書こうにもわざわざ自分で書く必要があったり、やれswiftだーgoだーphpだーとか言ってるこのご時世に、データ構造を書く上での煩雑さというのが、時代というか古さを感じます。 諸事情によって、C++が使えないとかそういう人は自家製のライブラリとか使ってるのかなぁとか毎回思っております。 で、そういえばLinux Kernelは大体ピュアCで書かれておりまして(gcc拡張使いまくりだから邪道というのは置いておいて、、)、list.hとか汎用的にデータ構造を扱える仕組みがあったよなぁと思い出して、これが普通のユーザ空間で使えたら楽だし、誰か同じ事考えてないかなーと思って広いいんたーねっとを探索してみたら、やっぱり同じ事考えてる人居たという話でした。

    [小ネタ]CでListとかデータ構造をどうにかして簡単に使いたい - Qiita
    futtafutta
    futtafutta 2014/06/27
    CでListとかデータ構造をどうにかして簡単に使いたい - C - Qiita
  • WebGL に対応する C++ なフレームワーク - Qiita

    Unity や UE4 といったゲームエンジンを使うには重すぎるけど、3D 描画処理を直接書きたくないという中間解な(シーングラフ)フレームワークをのせます。いずれも emscripten 経由で WebGL に対応。これ以外に何かあればコメントください。 minko もともと Stage3D を搭載する Flash Player 向けの 3D フレームワークだったが、3.0 から C++11 を使って書き直され、OpenGL の汎用的な 3D フレームワークとなった。 Windows/OSX/Linux/iOS/Android に対応 WebGL 対応はプラグインとして提供されている minko/plugin/webgl/README.md で言及している emscripten のインストール方法のリンクが 404 になってしまうが正しいリンクは http://doc.v3.minko.

    WebGL に対応する C++ なフレームワーク - Qiita
    futtafutta
    futtafutta 2014/06/27
    WebGL に対応する C++ なフレームワーク - C++ - Qiita