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ニュースに関するfuttouのブックマーク (5)

  • ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz

    朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ

    ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz
  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ルービック・キューブをやり続けて26年「ついに解けた!」と号泣 : らばQ

    ルービック・キューブをやり続けて26年「ついに解けた!」と号泣 ルービック・キューブは1974年にハンガリーの建築学者によって考案されました。 大流行となり、誰しも一度や二度は手にしたことがあるかと思います。 中には数学的才能を発揮してあっという間に解くもいますが、普通の人は1面はそろえられても、6面全部となるとそう簡単にはいきませんよね。 そしていつしかあきらめてしまいます。 ところができなくてもあきらめず、延々とやり続けていた人がいました。 26年間も! グラハムさん45歳は1983年にルービック・キューブを買ってから、何とかそれを完成させようと延々とトライしていました。 ルービック・キューブのために深く考え込んだり、夜遅くまで起きていたり、行事に参加できなかったりと、ルービック・キューブに人生を乗っ取られたかのようだったと言います。 そして…、ついにその日がやってきました。 実に24

    ルービック・キューブをやり続けて26年「ついに解けた!」と号泣 : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):45年越しの待ち人 タローは駅に通い続けた - 社会

    鹿島鉄道玉造町駅跡を愛犬と訪れた成島さん。コロはここに毎日、成島さんの送り迎えに通った=茨城県行方市玉造甲  タローは石岡駅で誰を待っていたのだろう。朝夕2回、決まって現れた。待合室に座り、改札口を通る乗降客をじっと見ていた。待ちくたびれると、同じ道をまた引き返していった。  茨城県石岡市立東小学校で飼われていた雑種犬。1964(昭和39)年に、迷い込んできた。しばらくして駅通いが始まった。  駅までは約2キロ。学校の正門を出て歩道橋を駆け上り、車の多い国道6号を西へ向かう。横断歩道を渡って坂を下り、交差点を右折、常磐線の踏切を渡ると駅が見えてくる。赤と青を見分け、ちゃんと信号を守った。  先生や児童たちみんなに愛されていた。たいていは職員室の教頭の机の下にいた。登校時間になると、1年生の教室を順番に回る。自分で戸を開けて入り、教室の隅で児童を見守った。昼休みは校庭で「給」。好物のマーガ

  • livedoor ニュース - タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か

    タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 2008年08月24日20時36分 / 提供:INTER News 写真拡大 犯人が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 人気ブロガーであり株式投資家の棚橋貴秀さん(33歳)がタイで殺害された事件で、タイ警察は浦上剛志容疑者(30歳)と森宏年容疑者(30歳)に対し殺人容疑で逮捕状をとった(詳細はこちら)。この犯行に関して、浦上容疑者が『人力検索はてな』を使用し、殺人や証拠隠滅に関する情報を収集していた疑いが出てきた。 現在のところ、両容疑者とタイ人を含む3人は棚橋さんを拉致し、銀行口座から現金を引き出したのち、殺害して遺棄した疑いがかけられている。この事件について容疑者となっている2人はすでに日に帰国し、警察に出頭。浦上容疑者は「棚橋さんのことは知っているが事件のことは知らない」と話しており、一方の森容疑者は「浦上容疑者に頼まれて

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