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2022年5月18日のブックマーク (3件)

  • 穏やかで波がない接客に惹かれる。喫茶店を2,000軒訪れた難波里奈さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    1度ならず、何度も足を運んでくれる常連のお客さん、いわゆる“おなじみさん”は飲店にとって心強い存在です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな共通点があるのでしょうか。また、お客さんから見た場合、どういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、「東京喫茶店研究所」の二代目所長・難波里奈さん。の執筆やメディア出演など、喫茶店にまつわるさまざまな活動をされています。 普段は会社勤めをしながら、10年以上にわたり日各地の純喫茶をめぐっている難波さん。これまで訪ねたお店は2,000軒以上(!)で、とくにお気に入りのお店は何度も通っているそう。 では、難波さんが「また来たい」と感じるポイントはいったいどんなところでしょうか? メニューや接客など、たくさんの喫茶店を訪れてきた難波さんならではの視点から「通いたくなるお店」を考えていきます。 純喫茶に恋して10年以上

    穏やかで波がない接客に惹かれる。喫茶店を2,000軒訪れた難波里奈さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    futtou
    futtou 2022/05/18
  • ドライブ・マイ・カー インタビュー: 西島秀俊、濱口竜介監督との対話で封印を解く カンヌ4冠「ドライブ・マイ・カー」を語る - 映画.com

    西島秀俊、濱口竜介監督との対話で封印を解く カンヌ4冠「ドライブ・マイ・カー」を語る「ドライブ・マイ・カー」に主演した西島秀俊例えば、映画を見終わった後、こんな思いに駆られることがある。「すぐに帰りたくない」。スクリーンから放たれた力を反芻しながら、ひとり当て所もなく歩いてしまったり、同行者がいるのであれば、時間を忘れて話し合ってしまう(往々にして、興奮のあまり立ち話となる)。そういう作品が、世の中には存在する。 濱口竜介監督作「ドライブ・マイ・カー」(原作:村上春樹)は、その例に漏れなかった。主演・西島秀俊へのインタビューを申し込んだ際、その吉報はもたらされてはいなかったが、妙な予感があったことは確かだ。7月17日(日時間:7月18日)、第74回カンヌ国際映画祭授賞式において、日映画初となる脚賞、そして国際映画批評家連盟賞、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞といった独立賞の受賞が

    ドライブ・マイ・カー インタビュー: 西島秀俊、濱口竜介監督との対話で封印を解く カンヌ4冠「ドライブ・マイ・カー」を語る - 映画.com
    futtou
    futtou 2022/05/18
  • 信じてますか No.1 | NHK | WEB特集

    No.1広告は、あらゆる場所で目にする。 街なかの看板のほか、電車の車内広告、テレビや雑誌、インターネット。 私たちは、ネット上のNo.1広告を、消費者団体で広告の監視を行っている木村智博弁護士の協力を得て、チェックから始めることにした。 ネット上には、商品の売上数や満足度、口コミ数など、さまざまなNo.1の表示を持つ広告が存在していた。 ネット通販のサイトに表示されるもの。 会社のホームページに掲載されているもの。 SNSで紹介されているものもある。 木村さんがチェックしていたのは、No.1の表記に、その根拠や調査方法がきちんと書かれているかどうかだ。 広告を規制する景品表示法では、他の商品などに比べて著しくすぐれているかのように消費者を誤解させる表示などを「不当表示」として禁止している。 木村さんは、No.1広告の場合、不当表示にならないためには、 ▽表示内容が客観的な調査に基づいてい

    信じてますか No.1 | NHK | WEB特集
    futtou
    futtou 2022/05/18